JAF(一般社団法人日本自動車連盟)大阪支部(支部長:白土貴久)は、昨年1年間のバッテリートラブルに関する救援要請件数を発表しました。ライトの消し忘れやバッテリーの経年劣化によるエンジン不始動の救援割合が増加していました。クルマから離れる際にはライトの消し忘れに注意すると共に、カーディーラーなどでバッテリーの電圧状態を確認するよう呼びかけます。

ロードサービス救援要請件数に占めるバッテリートラブルは増加!
2020年、JAF大阪支部が出動したロードサービス件数163,824件のうち、バッテリートラブルに起因する救援要請件数は74,791件(構成比45.7%)でした。2016年と比較して、バッテリーに起因するトラブルが占める割合は増加傾向にあることが判明しました。トラブルの原因として、前照灯や室内灯といったライト類の消し忘れ、バッテリーの経年劣化、気温の低下による過放電などが考えられます。


1~3月はバッテリートラブルが増加!電圧確認でトラブル防止を
寒い日が続く1~3月は、バッテリーに起因する救援要請が多くなる傾向にあります。また、昨年に続き新型コロナウイルス感染症対策として、公共交通機関の代わりにクルマを利用する方も増えることが予想されます。
クルマから離れる際には、ライトの消し忘れに注意するとともに、ドアが完全に閉まり室内灯も消えているか確認してから移動してください。加えて外出先での急なトラブルを回避するためにも、カーディーラーやガソリンスタンド、カーショップといった専門店などでバッテリーの電圧状態を確認し、必要に応じて交換することを呼びかけます。
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