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GMOインターネットグループ 代表取締役グループ代表 熊谷正寿 長野県東御市への私財寄附に対し、「紺綬褒章」を受賞

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         ▲右:代表取締役グループ代表 熊谷正寿 左:花岡利夫 東御市市長

 GMOインターネットグループは、代表取締役グループ代表の熊谷正寿が長野県東御市のさらなる発展と支援を目的として私財の寄附を行い、「紺綬褒章」を受賞したことをお知らせいたします。なお、本日2022年4月11日(月)にGMOインターネットグループ第1本社・セルリアンタワーにて伝達式が執り行われ、長野県東御市の花岡利夫市長より表彰状が授与されました。

【受賞の背景】

 「紺綬褒章」は、公益のために私財(500万円以上)を寄付した功績が顕著な個人または法人・団体に対し、各府省等の推薦に基づく審査の上で日本国政府より授与されるものです。
 この度熊谷は、自身の出身地でもあり、スポーツと地域の発展を目的にGMOインターネットグループが高地トレーニング施設「GMOアスリーツパーク湯の丸」のネーミングライツ・パートナーとして協定を締結するなど、多くのご縁で繋がる長野県東御市に対し、感謝と敬意を表すべく私財の寄附を行いました。これに対し、長野県東御市より国へご推薦いただき、この度の褒章受章に至りました。
 今後も、GMOインターネットグループは、様々な取組を通じて長野県東御市の発展に貢献してまいります。

【GMOインターネットグループ 代表取締役グループ代表 熊谷正寿 コメント】

 雄大な山々に囲まれ、豊かな自然を誇る東御市には、魅力的なや景観や産業が数多くあります。私の故郷である東御市の地域振興に微力ながら貢献できることを幸甚に思い、引き続き様々な形で応援してまいります。

以上

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