マジセミ株式会社は「【遅延が許されない高精度制御】リモートI/Oは遅延すると思ってあきらめていませんか?」というテーマのウェビナーを開催します。

■ 高まる省配線・分散配置(リモートI/O)のニーズ
近年、製造現場では装置の小型化・柔軟なレイアウト変更・保守性向上を目的に、省配線や分散配置(リモートI/O)への関心が急速に高まっています。
特にロボット制御や精密加工装置では、装置の高密度化や多軸化に加え、立ち上げ・改造の頻度が高まる中で、制御盤の省スペース化や配線工数の削減が重要なテーマとなっており、EtherCATをはじめとする高速フィールドネットワークを活用した構成が一般化しつつあります。
■ 構成が過剰になり、コストが高くなりがちな高精度制御
しかしながら、高精度な同期制御や低遅延が求められる現場では、制御精度を優先するあまり、必要以上に高機能なマスタやI/Oを選定してしまい、結果として構成が過剰になってしまうケースも少なくありません。
特に、DC同期(Distributed Clocks)を正しく使いこなすための知見や検証環境が十分でない場合、「性能に余裕を持たせる」という判断が重なり、想定以上にコストが膨らんでしまうことがあります。
例えば、
「DC同期を使いたいが、設定や構成が難しく手を出せていない」
「高精度制御のためにコストが想定以上に膨らんでしまった」
「リモートI/Oは遅延が不安で結局使えず、配線が複雑化」
といった“あるある”に心当たりはないでしょうか。
今、求められているのは必要な性能を、必要十分なコストと構成で実現できる「ちょうどいい」選択肢です。
■ ロボット・精密加工などに最適な「DC同期対応EtherCATカプラ」を解説
本セミナーでは、ロボット・精密加工など、遅延が許されない高精度制御を実現しつつ、省配線・分散配置を無理なく取り入れるための具体的な方法として、「EthetCAT対応 CONPROSYS(R) nanoシリーズ」を紹介します。
「EtherCAT対応 CONPROSYS(R) nanoシリーズ」は、DC同期に対応し、誤差1µs以内の高精度なI/O同期を実現しながら、4/8スロット構成で必要最小限のI/Oをシンプルに構成できるEtherCATリモートI/Oカプラです。
DC同期の基本と実装時のポイント、リモートI/Oでも高精度制御が可能な理由、そして過剰設計を避けてコストと性能を両立する構成の考え方を分かりやすく解説します。
■ こんな方におすすめ
・高精度制御が必要だが、構成やコストに悩んでいる方
・リモートI/Oを使いたいが、遅延や同期精度に不安がある方
・ロボット・精密加工装置の制御設計を担当されている方
・EtherCATやDC同期をこれから本格的に活用したい方
■主催・共催
株式会社コンテック
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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