絶対に挫折しない「いちばんはじめの受験入門書」！　受験に必須の基礎知識を1冊で学べる『大学入試ここからはじめるドリル』シリーズが発売！

人気講師によるわかりやすい解説＋スモールステップでとりくめる構成＋学習の定着度を確認できる修了判定模試で、知識を確実に定着！受験入門書シリーズの決定版。

株式会社学研ホールディングス（東京・品川／代表取締役社長：宮原博昭）のグループ会社、株式会社 Gakken（東京・品川／代表取締役社長：五郎丸徹）は、2023年3月27日（月）に『柳生のここからはじめる現代文ドリル』、『岡本のここからはじめる古典文法ドリル』、『小倉のここからはじめる数学Iドリル』、『小倉のここからはじめる数学Aドリル』を、2023年4月3日（月）に『土岐田のここからはじめる英文法ドリル』、『高山のここからはじめる英語リスニングドリル』を発売いたします。

本シリーズは、「受験勉強ってどうやったらいいの？」、「定期テストの勉強法と同じじゃだめなの？」といった受験生の悩みを解決するために生まれた、「いちばんはじめの受験入門書」です。シリーズラインナップは、英文法、英語リスニング、現代文、古典文法、数学I、数学Aの計６冊。
わかりやすく挫折させない設計で、みなさんの受験勉強のスタートを支えます。

特長１.　人気講師による超基礎レベルからの解説でつまずかない！

大手予備校で人気の講師陣により執筆された本シリーズは、とにかく基礎からわかりやすい！
時には中学レベルにまでさかのぼって、入試に必要な知識を基礎の基礎から学習できるので、ニガテ意識のある人でも抵抗感なく進めることができます。

特長２.　１テーマにつき見開き構成のスモールステップでやりきれる！

本シリーズは、全テーマが解説１ページ→演習１ページの見開き構成になっています。スモールステップで無理なく取り組むことができるので、最後まで挫折することなくやりきれます。

特長３.　修了判定模試付きで、学習内容がしっかり定着！

参考書を１冊やり終えたと思っても、意外と抜け漏れがあった…なんてことはありませんか？本書では、１冊やり終えた後に、学習した内容が身についているかどうかを確認できる「修了判定模試」が付いています。本書の内容が完璧になったことを確認してから、次のレベルの参考書に進むことができます。

受験勉強が本格化するこの時期、何からはじめればよいかわからず、迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。『大学入試ここからはじめるドリル』シリーズでは、そんな受験生のために、とことん「わかりやすく」、「挫折させない」ことにこだわりました。ぜひ、合格に向けて本シリーズから受験勉強をはじめてみてください。

［商品概要］
『大学入試ここからはじめるドリル』シリーズ
ラインナップ：英文法／英語リスニング／現代文／古典文法／数学I／数学A
定価：各1,485円（税込）
発売日：2023年3月27日（月）（現代文／古典文法／数学I／数学A）
　　　　2023年4月3日（月）（英文法／英語リスニング）
判型：B5 判／112～192 ページ
電子版：なし
発行所：株式会社 Gakken
学研出版サイト：https://hon.gakken.jp/

【本書のご購入はコチラ】
『土岐田のここからはじめる英文法ドリル』