8月1日(土)より全国の対象書店にて
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、2026年8月1日より、全国の対象書店にて「こわい本ありますフェア2026」を開催することをお知らせします。
本フェアは、昨年開催した「こわい本ありますフェア」が好評を博したことを受け、装いを新たに開催するフェアとなります。

「こわい本ありますフェア2026」概要
対象タイトルを対象書店で購入した方に、阿澄思惟、背筋、真島文吉、東亮太、斉砂波人、餅屋䖸ら人気作家の書き下ろし 「こわい本あります怪談集2026」 をお渡しします。

■開催期間
2026年8月1日(土)~ ※購入特典がなくなり次第終了
■対象タイトル
・『カイダンドローム』
・『穢れた聖地巡礼について』
・『右園死児報告』
・『こわいハコ』
・『堕ちた儀式の記録』
・『ダクダデイラ』
※対象書籍1冊購入につき1部のお渡しです
※対象書店は各対象書籍の書誌ページに掲載しております
※配布方法は書店によって異なります
※購入特典がなくなり次第終了です
■購入者特典参加作家(順不同)
・阿澄思惟
・背筋
・真島文吉
・東亮太
・斉砂波人
・餅屋䖸
対象書籍 書誌情報

『カイダンドローム』著:阿澄思惟
定価:1,760円(本体1,600円+税)
発売:2026年05月29日
ISBN:9784047387713
書誌ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/322510000409/
〈これは私が体験した、本当にあったお話です。〉
『これは“私”が体験した、本当にあったお話です。』
謎の作家阿澄思惟が蒐集した恐怖体験談の数々。
本書は、著者が2007年から2024年までの間に行った取材および収集した資料に基づく。
現代モキュメンタリーホラーに大きな影響を与えた『忌録:document X』『禁祀:occult』の著者が贈る、実話怪談集。

『穢れた聖地巡礼について』著:背筋
定価:1,430円(本体1,300円+税)
発売日:2024年09月03日
ISBN:9784047380448
書誌ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/322404000598/
〈げんきなあなたがうまれます〉
フリー編集者の小林が出版社に持ち込んだのは、心霊スポット突撃系YouTuberチャンイケこと、池田の『オカルトヤンキーch』のファンブック企画だった。
しかし、書籍化企画を通すには『オカルトヤンキーch』のチャンネル登録者数は心許ない。企画内容で勝負するべく、過去に動画で取り上げた心霊スポットの追加取材を行うことに。
池田と小林はネットなどで集めた情報をもとに、読者が喜びそうな考察をでっちあげていく――。

『右園死児報告』著:真島文吉
定価:1,430円(本体1,300円+税)
発売日:2024年09月03日
ISBN:9784047380455
書誌ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/322404000599/
〈右園死児案件が引き起こした現象の非公式調査報告書である〉
明治二十五年から続く政府、軍、捜査機関、探偵、一般人による非公式調査報告体系。右園死児という名の人物あるいは動物、無機物が規格外の現象の発端となることから、その原理の解明と対策を目的に発足した。

『こわいハコ』著:東亮太
定価:1,980円(本体1,800円+税)
発売日:2026年06月30日
ISBN:9784045000829
書誌ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/322601001336/
〈あるホラーノベライズ企画の顛末〉
「今回の本は、怪談実話とホラー小説のコラボというテーマで……」作家の僕が受けた、一風変わった原稿依頼。それは人気怪談師・灯城奇異が語る怪談実話を題材に、創作ホラー小説を書くというものだった。だが灯城の集めた怪談には、なぜかいくつもの奇妙な共通項が見られる。山に打ち捨てられた手足のない人形。廃墟に踏み入った大学生を襲う凄惨な呪い。誰も入れないはずの中庭にいる女の子。そして祟りをもたらす謎の「箱」……。僕は怪異マニアの編集者・三原莉々子とともに、怪談の背後に潜む怪異の正体を解き明かそうとするが、時を同じくして周囲の人々の身に次々と異変が起こり始めた。やがて僕は、まるで何かに取り憑かれたかのように、ある禍々しい物語を書き始める――。八編の怪談と四編の小説。現実と虚構が重なる時、真の呪いが顔を覗かせる。異形の新本格怪談ホラー。

『堕ちた儀式の記録』著:斉砂波人
定価:1,430円(本体1,300円+税)
発売日:2025年07月18日
ISBN:9784047384705
書誌ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/322503000120/
〈これは、とある集落で行われている儀式の記録である。〉
これは、日本各地に点在する集落で今も密かに行われている儀式を記録したものである。
第一の記録『瀧来集落』
東北では、少女を囲み、男たちが無言で数珠を回す雨乞いの儀が行われる。儀式の後、少女は必ず失踪し、誰一人として戻ってきた者はいない。
第二の記録『高山集落』
四国では、神仏の声を聴くための禁忌の儀式「オハチヒラキ」が継承されている。霊力を強制的に開花させるこの行為は危険すぎて禁じられているが、集落では今も続けられているという。

『ダクダデイラ』著:餅屋䖸
定価: 1,980円(本体1,800円+税)
発売日:2026年04月30日
ISBN:9784047388284
書誌ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/322511001151/
〈ネット上で見つけた怪文書をまとめました。〉
本書は、過去十数年にわたって作者が収集してきたネット上の怪文書を、誰かと共有出来たらと思い投稿していたものになります。その中の一つに「ダクダデイラ」という物があり、これを表題としています。掲示版の片隅からSNSの暗部まで幅広く怪文書を収集していく中で、運営や通報により削除対象となった文書も多数含まれていました。書籍化にあたっての文書の選別により、ネット上では過激過ぎたり、不道徳過ぎて既に削除された文書も収録し、結果的に公開分より約1/3の増量となっております。そちらの文書と合わせてお読みいただくことでこの禍々しい記録を広く共有できましたら幸いです。なお、本書には一部極めて過激な表現が収録されておりますので、心臓の悪い方は十分ご注意のうえご一読ください。