トヨタ自動車で管理監督者を務めた講師が直接指導する公開型オンライン研修「T-Learning」。講師の指導やワーク内容などを事前に確認できる体験動画を公開しました。

株式会社OJTソリューションズ(本社:愛知県名古屋市)は、公開型オンライン研修サービス「T-Learning」の受講体験ができる動画を公式サイト上で無料公開しました。T-Learningは、トヨタの現場で培われた「人づくり」「改善」のノウハウを学べるサービスとして2026年4月に提供を開始したもので、今回公開された動画は、トヨタ式のコミュニケーションをテーマにした講座を体験する内容となっています。研修は事前に要望に合った内容か判断が難しいという声に応え、講師や受講者同士のワーク、座学の内容の一部を事前に確認できる動画を制作・公開するに至りました。
■ 動画のテーマ: 多様なメンバーと信頼関係を築くトヨタ式「コミュニケーション6技法」
近年では、ベテランと若手、中途入社者、シニア、外国人材、短時間勤務の方など、多様な人材が同じ職場で働く機会が増加しています。経験も価値観も、働くことのできる時間も異なるなかで、上司が部下にどう伝えるかの重要性は、以前にも増して高まっています。「見て覚えろ」「言わなくてもわかるだろう」といったコミュニケーションでは成り立たず、人材が定着しない、技能が引き継がれないといった課題の原因をたどると、日々のやりとりの積み重ねに行き着くケースが少なくありません。
一方でこの課題は、多くの職場において「上司の人柄の問題」として捉えられ、具体的な打ち手が講じられないまま残されてきました。トヨタでは、これを個人の資質の問題とせず、コミュニケーションを『技能』として体系化してきました。明るい性格や話し上手といった資質に依存せず、6つの技法に分解し、訓練によって誰もが身につけられる形に整理しています。トヨタの現場では、この技法を土台とした人材育成が長年にわたり実践されてきました。そのノウハウを社外にも広くお届けするため、「T-Learning」の講座として公開しています。
■ 「受けてみないと良し悪しがわからない」研修担当者の悩みを解消
企業が研修を検討する際、判断材料となるのはパンフレットやカリキュラム表に限られるのが一般的です。そこに記載されているのは講座名と時間割、講師の肩書き程度であり、実際にどのような講師が、どのような言葉で、どのような雰囲気で進めるのかまでは把握できません。
講師の雰囲気がつかめない、現場の実情に合った内容かどうかが判断できない、送り出す部下に研修の内容を説明しづらいといった声が、研修担当者から数多く寄せられています。研修は形のないサービスであるがゆえに、選ぶ側の判断材料が不足しています。その結果、関心を持ちながらも申込に至らない、あるいは受講後に「想定していた内容と異なっていた」というミスマッチが生じるケースが少なくありません。
今回公開した体験動画は、実際の講義とグループワークの様子を収録しており、講師の語り口や受講者同士が意見を交わす様子を、申込前にご確認いただくことが可能です。
■ T-Learningの特徴
・講師は全員、トヨタ自動車での管理監督経験者。
約40年にわたり現場で人を育て、改善を実践してきた経験を、講義と対話に落とし込みます。
・1講座3時間・1名から、全国どこからでも受講可能。
移動や大がかりな事前準備を必要とせず、日々の業務への影響を抑えて学べます。
・受講者同士のディスカッションによる相互学習。
他社・異業種の管理職やリーダーとの学び合いを通じて、自社では得にくい気づきを持ち帰れます。
▼T-Learning公式サイト
https://t-learning.jp/
■ 会社概要
会社名:株式会社 OJTソリューションズ
事業内容:トヨタで培われた「人づくり」「改善」のノウハウを活用し、企業の現場力向上、人材育成、生産性向上を支援するコンサルティング・研修事業
代表者:代表取締役社長 饗庭龍次 (トヨタ自動車(株) TPS本部 本部長兼任)
本社所在地:〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2-3-4 名古屋錦フロントタワー13階
資本金:2億5000万円(出資比率:トヨタ自動車(株) 51% リクルートグループ 49%)
コーポレートサイト:https://www.ojt-s.jp/
T-Learning公式サイト:https://t-learning.jp/
改善ライブラリ:https://www.ojt-s.jp/kaizenlibrary/
