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楽天Edy株式会社

電子マネー「楽天Edy」のスマホアプリで百十四銀行と十六銀行の預金口座からEdyチャージが可能に

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Edyチャージができる地方銀行の預金口座が増加し利便性が向上

 楽天Edy株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:穂坂 雅之、以下 「楽天Edy」)は、10月11日より、スマートフォン(※1)の「楽天Edyアプリ」上で百十四銀行と十六銀行の預金口座から電子マネー「楽天Edy」のチャージが可能になりましたので、お知らせいたします。今回で、11行の地方銀行の預金口座からチャージができるようになりました。

 本サービスは、スマートフォンの「楽天Edyアプリ」上で、百十四銀行と十六銀行の預金口座を選択し、「楽天Edy」のチャージがいつでもできます。また、あらかじめ限度額などを設定すると自動的に預金口座から指定した金額が引き落とされるオートチャージサービスにも対応しています。

 従来まで、楽天Edyは、現金やクレジットカード、主要な大手銀行(※2)の預金口座などからEdyのチャージが可能でした。地方銀行に関しては、現在、9行(※3)すでに対応しており、今回で11行の預金口座からチャージが可能となり、ユーザーにとっては、チャージ手段の選択肢が増え、利便性が向上しました。また、百十四銀行に関しては、四国の銀行で初めての対応となります。
 なお、本サービスの開始を記念し、同日から、百十四銀行及び十六銀行の口座からチャージすると、Edyが当たるキャンペーンを実施します。
 楽天Edyは、今後もユーザーの満足度の向上を目指し、新サービスおよび機能の拡充に努めてまいります。

※1 「おサイフケータイ(R)」を搭載しているスマートフォン
※2 楽天銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ゆうちょ銀行、信用金庫
※3 千葉銀行、福岡銀行、親和銀行、広島銀行、滋賀銀行、百五銀行、北海道銀行、北陸銀行、常陽銀行

■□ サービス概要 □■
サービス:「楽天Edyアプリ」経由で百十四銀行及び十六銀行の預金口座から「楽天Edy」のチャージが可能
▼参考
・銀行口座チャージ:http://edy.rakuten.co.jp/howto/osaifukeitai/charge/bank/
・その他のチャージ:http://edy.rakuten.co.jp/howto/charge/

■□ キャンペーン概要 □■

内容:本キャンペーンにエントリーのうえ、百十四銀行・十六銀行のそれぞれの口座からEdyチャージをしたお客様の中から、抽選で1名様に10,000円分のEdy、10名様に1,000円分のEdy、175名様に100円分のEdyをプレゼント。
URL:http://edy.rakuten.co.jp/campaign/2016/1011_bank_charge/

※「おサイフケータイ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

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