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DataLabs株式会社

DataLabs、国土交通省 国土技術政策総合研究所の共同研究者に選定

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~「BIM/CIMにおけるパラメトリック設計のソフトウェアに関する共同研究」に参画。構造計算から3次元モデル作成までのデータ連携標準化に取り組む ~

DataLabs株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:田尻大介)は、国土交通省 国土技術政策総合研究所(以下「国総研」)が公募した「BIM/CIMにおけるパラメトリック設計のソフトウェアに関する共同研究」の共同研究者のうちの1者に選定されました。自動3Dモデリングプラットフォーム「Framy」で培った、2D CAD図面・点群データからのIFCモデル自動生成技術をもとに、構造計算ソフトウェアと3次元CADソフトウェアをつなぐデータ連携の標準化に取り組みます。


        Framy:点群・2D図面から土木BIM/建築・設備BIM/道路・土構造物(LandXML)を自動生成

■ 背景
国土交通省はBIM/CIMの原則適用を段階的に進めており、2026年度は3Dモデルの契約図書化に向けた義務化移行期、2027年度以降は3Dモデルと積算システムの連携が標準化される見通しです。一方、パラメトリック設計やデータ連携の機能は各ソフトウェアが独自に開発を進めており、ソフトウェア間で連携できていないことが課題として残されています。
国総研は、構造計算と3次元モデル作成の双方で入出力できる「連携標準パラメータ」及び特定のソフトウェアに依存しない「連携用中間ファイル」の機能要件の検討を行っているところです。本研究はこれらの案を実装の観点から検証するものです。
■ 共同研究の概要

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/83637/table/67_1_e57199bd0eafac21517cab7b638b0747.jpg?v=202609151045 ]
- 連携標準パラメータ(案)・連携用中間ファイル(案)の課題整理と機能要件の検討
- 構造計算から3次元モデル作成までのデータ連携の実装に向けた検討、試行
- 構造計算ソフトウェアを用いずに算出するパラメータの取り扱いの検討

※ 実施内容・期間等の詳細は、今後締結する共同研究協定書に基づきます。

■当社の役割:Framyで培った実装知見を持ち寄る
「Framy」は、2D CAD図面または点群データをクラウドにアップロードするだけで、IFC形式のBIM/CIMモデルを数分で自動生成するクラウドサービスです。高性能PCや専用ソフトウェアを必要とせず、点群と2D図面の双方からモデルを自動生成できる点が当社の強みです。


              2D CAD図面から3D BIMモデル(IFC形式)を約3分で自動生成


               橋梁下部構造では、躯体および内部の鉄筋モデルを同時に自動生成

Framyの自動モデリング技術は、国土交通省SBIR「デジタルツインを活用した公共構造物(道路・河川)の維持管理手法の技術開発・実証」に採択された研究開発成果を基盤とし、主要インフラオーナーとの精度検証を経て、鉄道高架橋や橋梁等での実用性を確認してきました。本共同研究では、こうした実装知見を持ち寄り、連携標準パラメータ・連携用中間ファイルが実装として成立するかを検証してまいります。
ソフトウェア間の相互運用性が確保されれば、設計変更時の再計算・再モデリングの負荷も大幅に軽減されます。DataLabsは本共同研究への参画を通じて、業界標準の形成そのものに貢献してまいります。

■ DataLabsについて
「3次元データで建設業を変革する」をミッションに掲げ、あらゆる建設業務を効率化するクラウドシステムの提供を行う研究開発型スタートアップ企業です。3D配筋検査システム「Modely」、3Dインフラ補修工検査システム「Hatsuly」、3Dインフラ点検システム「Markly」、自動3Dモデリングプラットフォーム「Framy」等を開発・提供しております。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/83637/table/67_2_90a3576581600ce86a959a4ec0fff687.jpg?v=202609151045 ]

Framyトライアル申込フォーム

■ 本件に関するお問い合わせ先:DataLabs株式会社 広報担当 井関 rina.iseki@datalabs.jp

※ 内容は発表日現在のものです。処理時間・精度は開発中の結果であり、データ規模等により異なります。

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