~交際前スキンシップは男女で温度差「気持ちが通じ合えばお泊りも」男性4割vs女性は1割!~
人生経験でつながるマッチングアプリ「ラス恋」を運営する株式会社ラス恋(アイザックグループ/本社:東京都渋谷区/代表取締役CEO:山口 昂星)は、2026年6月に40代以上のラス恋ユーザー516名を対象に「ミドルシニアのデートに関する実態調査」を実施しました。
調査では、40~70代の90.7%が「パートナーや恋人とのスキンシップは今も大切」と回答し、75.4%が「年齢に関係なく、いつまでもスキンシップを取りたい」と考えていることが分かりました。一方で、正式に交際する前にどこまでのスキンシップならアリかを尋ねると、男女で大きく傾向が分かれ、「気持ちが通じ合えばお泊りもアリ」と答えた男性が40.1%だったのに対し、女性は10.4%にとどまりました。

■調査概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/17594/table/195_1_034927a41d4579c882b6468f37fbf262.jpg?v=202607061245 ]
■調査結果(サマリ)
・40~70代の90.7%が「スキンシップは今も大切」と回答
- 「とても大切」が69.2%、「まあ大切」が21.5%(合計90.7%)
- 男性は98.0%、女性は87.6%が「大切(とても大切+まあ大切)」と回答
・4人に3人が恋人とのスキンシップを「年齢に関係なく、いつまでも続けたい」
-「年齢は関係なく、いつまでも」が75.4%で最多
- 40代80.9%、50代76.9%、60代68.4%と、全世代でスキンシップを重要視
・交際前の距離感は人それぞれ、最多は「付き合う前は手もつながない」33.5%
-「手をつなぐまで」28.9%、「気持ちが通じ合えばお泊りも」19.2%が続く
- 年代を問わず、40~60代のいずれも約3人に1人が「手もつながない」と回答
・交際前のスキンシップ観は男女で真逆
-「お泊りもアリ」は男性40.1%に対し女性10.4%
-「付き合う前は手もつながない」は女性41.2%に対し男性15.1%
■調査背景
スキンシップは、年齢を重ねても変わらず人とのつながりを実感できる行為であり、近年は安心感や幸福感をもたらす効果も広く知られるようになりました。一方で、人生経験を重ねた40代以上が、交際前後の触れ合いについてどんな本音を持っているのかは、これまで十分に語られてきませんでした。
ラス恋・ラス婚研究所はこれまで、初デートのお店選びや会計など、中高年のリアルなデート観を可視化してきました。直前に発表した会計に関する調査(※1)では、支払いをめぐる考え方に男女差や婚歴差があらわれましたが、より踏み込んだ身体的な距離感には、さらにくっきりとした違いが見えるのでしょうか。
本調査は、40代以上の男女が、交際前後のスキンシップについて何を大切にし、どこまでを心地よいと感じているのかを明らかにするために実施しました。
※1 出典「ミドルシニアのデートに関する実態調査(2026年)ー初デートの支払いに関する発表」株式会社ラス恋
■調査結果(詳細)
【1】9割が「スキンシップは今も大切」、年齢も関係ない

「パートナーや恋人とのスキンシップは、今も大切だと思いますか」と尋ねたところ、「とても大切」が69.2%、「まあ大切」が21.5%で、合わせて90.7%が「大切」と回答しました。年齢を重ねても、触れ合いを大切に思う気持ちは変わらないようです。
自由回答にも、その大切さを実感する声が寄せられています。
「交際時のスキンシップは多かったが、同棲した途端、スキンシップがピタリと無くなった。私にとってスキンシップはとても大事なのにと思った。」(神奈川県/50代/女性)
そばにいる相手とのスキンシップが減っていく寂しさからも、その大切さがにじみます。なお男女別で見ると、男性の98.0%、女性の87.6%が「大切」と回答し、とりわけ男性で高い傾向となりました。
「何歳まで、恋人とスキンシップを取りたいですか」という問いには、「年齢は関係なく、いつまでも」が75.4%で最も多く、4人に3人が年齢で区切らずに触れ合いを続けたいと考えていました。年代別では40代が80.9%、60代が68.4%で、若い世代ほど年齢を意識しない傾向がうかがえます。
実際に、年齢を重ねてから手をつなぐお相手に出会えたという声もありました。
「手を繋ぎたいと思う人に65歳で出会えました、2回めのランチデートで。その後デートは数回、腕も組んで街を歩いて楽しかった!」(愛知県/60代/女性)
年齢は、新しい出会いやときめきの壁にはならないようです。
【2】交際前の距離感は、男女で真逆
「正式に交際する前、どこまでのスキンシップならアリですか」と尋ねると、全体では「付き合う前は手もつながない」が33.5%で最多となり、「手をつなぐまで」28.9%、「気持ちが通じ合えばお泊りも」19.2%、「腕を組む・ハグまで」13.6%、「キスまで」4.8%と続きました。
注目すべきは男女差です。「気持ちが通じ合えばお泊りもアリ」と答えたのは男性が40.1%だったのに対し、女性はわずか10.4%。逆に「付き合う前は手もつながない」と答えたのは女性が41.2%で、男性の15.1%を大きく上回りました。

同じ「交際前」という場面でも、男性は気持ちさえ通じればその先もと考え、女性はまず慎重にという、対照的な本音が浮かび上がります。
自由回答では、こうしたすれ違いの経験が率直に語られていました。
「何度かデートしてお互いお付き合いをしたいと思ってからスキンシップだと思う。その考え方の違いで縁が繋がらなかった事が何度もある。」(大阪府/60代/女性)
「こちらがあまりテンション上がってない初対面の状態で手を繋いでいいか聞かれた。恥ずかしいからと断った。」(京都府/50代/男性)
など、触れ合いに向かうテンポの違いが、出会いのつまずきになっている様子もうかがえました。
【3】慎重さを分けるのは、年代よりこれまでの人生経験
交際前の慎重さは、年代ではほとんど差がありませんでした。「付き合う前は手もつながない」と答えた割合は、40代33.6%、50代32.7%、60代36.8%と、いずれの世代もおよそ3人に1人。
年齢を重ねたから奔放になる、慎重になるという単純な構図ではないようです。

むしろ違いがあらわれたのは婚歴でした。「付き合う前は手もつながない」と答えた割合は、死別を経験した層で47.4%と高く、離婚を経験した層33.0%、未婚層30.9%が続きます。かけがえのないお相手を見送った経験が、次の出会いにおける距離の取り方に影響を及ぼしているのかもしれません。
【4】すれ違いを越える鍵は、触れ合いより先の「対話」

スキンシップをめぐる過去のすれ違いを尋ねた問いには、距離感のズレに戸惑った声とともに、それを乗り越えるヒントも寄せられました。
「彼は多分毎回でも触れ合う時間が欲しいタイプだったけど、私はどちらかというと苦手なので避けてきた。」(東京都/40代/女性)
「パートナーからの要望を拒み続けると破局になります 男女お互いに!」(東京都/50代/男性)
「だんだんとスキンシップがなくなってくることがあるときに、お互いに気持ちを確かめないまますれ違って破局することもありました。なので話し合うことは大切だと思います。」(福岡県/50代/女性)
など、触れ合いの心地よさは人それぞれだからこそ、言葉で確かめ合うことが関係を続ける支えになっているようです。
■ラス恋・ラス婚研究所コメント
今回の調査で印象的だったのは、9割が「スキンシップは大切」と答えながら、いざ交際前の距離感になると男女で正反対の本音が出たことです。男性の多くは気持ちが通じればその先もと考え、女性の多くは立ち止まります。この温度差は、世代間共通のようです。
死別を経験した方ほど交際前の距離を慎重に取る傾向は、大切な人を見送った時間の重みを思わせます。
中高年の恋では、勢いよりも、相手がどんな経験を経てここにいるのかを想像し、触れ合いのテンポをすり合わせていくことが欠かせません。自由回答にあった「話し合うことは大切」という声は、まさにその核心を突いています。
触れ合いたい気持ちは年齢を問わず変わらない。だからこそ、その心地よさの違いを言葉で確かめ合いながら、自分たちなりの距離を見つけていけるよう、ラス恋はこれからも人生後半の恋を支えていきます。
■「ラス恋」について

40歳以上を対象とした恋活・婚活マッチングアプリです。離婚や再婚、子育てなど、さまざまな人生経験を持つ「生涯現役世代」が、安心して出会える場を提供しています。40代、50代を中心に、60代以上の方にもご利用いただいており、会員登録から1ヶ月以内のマッチング率は97%(※)と極めて高い水準を保っております。
独自AIを活用した「顔写真撮影サポート」や「話題のレコメンド」など、マッチングアプリ初心者の大人世代でも迷わずご利用いただける機能を搭載。年齢にとらわれずこれからの人生を楽しむ前向きな方々に選ばれています。
※関東エリアでの集計。登録から2日以内に利用を辞めた方を除く
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■ラス恋・ラス婚研究所について

「ラス恋・ラス婚研究所」は、40代以上の恋愛・婚活の実態を、データと声の両面から読み解き、社会に発信していく専門機関です。特別顧問に「婚活」の提唱者である中央大学・山田昌弘教授を迎え、定期的なアンケート調査、インタビュー、体験ストーリーの収集を通じて、ミドルシニアの恋愛・暮らし・幸福に関する実像を社会に届けています。
ラス恋・ラス婚研究所
■株式会社ラス恋 概要

「恋する自由とときめきが、すべての人に開かれた社会をつくる。」をミッションに掲げ、40歳以上を対象としたマッチングサービス「ラス恋」を運営しています。
グループ全体で10年以上にわたりマッチングアプリ事業を展開しており、ラス恋ではマッチングアプリの品質・信頼性を第三者が審査・認証する「IMS認証」(2026年3月取得)やISMS認証を取得するなど、安心・安全な運営体制を確立。
一般社団法人恋愛・結婚マッチングアプリ協会(通称:DMMA)正会員Bとして(2025年10月加盟)、業界全体の健全な発展と安心・安全な利用環境づくりにも積極的に取り組んでいます。
会社名: 株式会社ラス恋
代表取締役CEO: 山口昂星
所在地: 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-10-1 フジワラビルディング 2F
Webサイト: https://laskoi.jp/