オープニング作品は、興行収入118億円突破の大ヒット作続編！『アリス・イン・ワンダーランド／時間の旅』
株式会社東急レクリエーション（本社：東京都渋谷区、社長：菅野 信三）は、最新のテーマパーク・アトラクション型のライドシアター「4DX（フォー・ディー・エックス）」を、埼玉県久喜市の「１０９（イチマルキュウ）シネマズ菖蒲」に2016年7月１日（金）にオープンします。
109 シネマズチェーンの4DX シアターとしては、全国7 サイト目の劇場となります。
リアルな刺激があなたを直撃！超・体感ライドシアター！
「4DX」とは、映画のシーンに合わせるように、前後・左右・上下に＜動く座席＞、シアター内に＜吹きつける風＞＜漂う香り＞＜まばゆい閃光＞＜降りかかる水しぶき＞などの16 種類の特殊効果により、映画の臨場感をさらに高め、観客の五感を刺激して、「観る」から「感じる」へと誘う、次世代型のテーマパーク・アトラクション・タイプの上映システムです。
いま、新たな映画鑑賞のスタイルとして、「4DX」が日本中で話題沸騰となっています。
今年の夏休みの4DX作品は、超話題作が続々登場！
7 月1 日（金）公開のオープニング作品は、2010年に興行収入 118 億円の超大ヒット作となった『アリス・イン・ワンダーランド』の主人公アリスが時間を遡る物語『アリス・イン・ワンダーランド／時間の旅』。アリスを演じるミア・ワシコウスカ、マッドハッターのジョニー・デップ、白の女王のアン・ハサウェイら豪華キャストが再集結し、ワンダーランドの＜秘密＞が4DX で明らかに…。
続いて、7 月9 日（土）からは、こちらも1996年の大ヒット作の続編『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』。20年前の激闘は序章であり警告にすぎなかった！地球が、そして宇宙が震撼する＜映画史上最大の決戦＞を4DXで目撃せよ！
さらに、7 月29 日（金）には、『シン・ゴジラ』が公開！東宝が12年ぶりに製作する史上最大118.5 メートルの最強にして、最大のゴジラ。総監督に庵野秀明ら一流のクリエーターが集結！日本が生み出したゴジラを最新の４ＤＸで体感！
オープニング作品は『アリス・イン・ワンダーランド／時間の旅』
7月9日（土）～1996年の大ヒット作続編！『インデペンデンス・デイ：リサージェンス』
7月29日（金）～東宝が12年ぶりに製作！『シン・ゴジラ』
16 種類のエフェクト
１. 場面にシンクロして座席がうねり、縦揺れ、横揺れが起きる（モーション）
２. 座席の背もたれから振動やガタガタするバイブレーションが起きる（バック・シェイカー）
３. 座席の座部から振動やガタガタするバイブレーションが起きる（ボトム・シェイカー）
４. 水しぶきや霧が、顔や体に降りかかる（ミスト）
５. 映画の中にいるかのように、香りが周囲に漂う（香り）
６. 霧や煙をリアルにイメージさせるスモークが発生（煙）
７. そよ風から突風まで劇場全体に風が吹き渡る（風）
８. 強力な閃光が劇場内に瞬く（フラッシュ）
９. 鋭い空気の流れが顔や頬、耳をかすめる（エアー・ショット）
１０. 顔に向かって風が吹く（フェイス・エアー）
１１. 本物の泡が劇場内を漂う（バブル）
１２. まるで現実のように雨が頭上から降りそそぐ（雨）
１３. 座席の背もたれから、何かが動いているようなバイブレーションが起きる（バック・ティックラー）
１４. 座席の足元から、何かが動いているようなバイブレーションが起きる（レッグ・ティックラー）
１５. 強風や水しぶきで再現された嵐が劇場内に吹き荒れる（嵐）
１６. 雪をイメージしたパウダーが舞い降りる（雪）
IMAX(R)と4DXが併設されたシネマコンプレックスは、109シネマズ菖蒲が埼玉県初！
109シネマズ菖蒲（84席）
埼玉県久喜市菖蒲町菖蒲6005番地1 モラージュ菖蒲3F
24 時間音声＆FAX 案内：0570-040-109 （ナビダイヤル）
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