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日揮HD

英国 Configuring社と自動エンジニアリングツールを開発へ

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設計の効率化・安定化および競争力向上に寄与

日揮ホールディングス株式会社(代表取締役会長兼社長CEO 佐藤 雅之 以下、日揮HD)は、国内エンジニアリング事業会社の日揮株式会社(代表取締役社長執行役員 山口 康春 以下、日揮)が、英国Configuring社との間で自動エンジニアリングツール(以下、本ツール)開発に関する基本合意書(以下、MOU)を締結しましたので、お知らせします。

Configuring社は、社会の課題解決に資する先駆的な設計自動化技術を持つテクノロジープロバイダーです。両社は日揮グループの技術および知見をConfiguring社の設計自動化技術と組み合わせることで高度な自動エンジニアリングツール「Configurator」を開発します。具体的には、デジタルアセット化された当社の設計知見を高速に組み合わせ・解析することで、ルールに頼った従来の自動設計にとどまらず、迅速かつ柔軟に最適な設計案を導き出すことを目指します。

日揮グループでは、案件の大型化・複雑化が進むなか、社内技術力の維持・向上とベテランの知見継承が重要なテーマとなっています。今回の共同開発を通じて,ベテランエンジニアの設計に関する知見を汎用設計手法として再定義・デジタル化することで堅牢な組織力へと変換し、設計作業の大幅な効率化と設計品質の安定化を図るとともに、エンジニアの経験に依存しにくい設計環境の整備を進めていきます。

当社では長期経営ビジョン「2040年ビジョン」や2018年12月に策定した「ITグランドプラン2030」に基づきDXを推進しており、今回のConfigurator開発もその一環です。設計自動化技術を持つConfiguring社とのMOU締結は、変化の大きい時代においても高度なエンジニアリングを提供するための重要な一歩と考えております。まずは国内ライフサイエンス事業で本ツールの有効性を検証し、2030年に向けて順次適用領域を拡大していく計画です。

今回の取り組みは、日揮HDが策定した中期経営計画「Building a Sustainable Planetary Infrastructure 2030」における総合エンジニアリング事業の持続的な競争力の強化にも将来的に大きく寄与するものです。今後、Configuring社との共同開発を通じて知見や技術の蓄積を進め、EPC遂行プロセスの革新および技術力の向上を図っていく所存です。

(左から)Phil Langley共同創業者兼取締役、山口代表取締役社長執行役員

(ご参考)Configuring社の概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/65135/table/331_1_f2d7d3a8ebeb8b120740a221faeae36b.jpg?v=202605221045 ]

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