
バウムクーヘンブランドを運営する治一郎が、6月3日(水)に仙台駅直結の商業施設エスパル仙台にて「治一郎エスパル仙台店」をリニューアルオープンする。新業態のカフェ「治一郎クレープリー」を併設するとともに、仙台店舗限定の焼き菓子も登場する。
10周年を機に新業態のクレープリーを併設

「幸せを重ねる」をブランドコンセプトに掲げる洋菓子ブランド「治一郎」。同ブランドでは「皆さまに<変わらない美味しさ>をお届けするため、常に変化させてゆく」という意識のもと、挑戦を続けてきた。
このたびリニューアルオープンする「治一郎 エスパル仙台店」は2016年3月のオープンから今年10周年を迎え、この記念すべき年に新たな挑戦として新業態のカフェを併設した店舗へと生まれ変わる。
併設のカフェ「治一郎クレープリー」では、しっとり感を追求した皿盛りのクレープをゆっくりとくつろげる空間で提供する。生地のおいしさだけでなく素材にもこだわり、バターや小麦粉・卵などの素材の風味を大切にした大人が楽しむスイーツに仕上げた。

注文が入ってからひとつひとつ丁寧に焼き上げるクレープは、シュガー&バター、

シュガー&バター&檸檬、

みたらし、

ビターキャラメル、

ビターチョコレート、

ラムレーズンの6種類を展開する。生地やバター・砂糖・クリームなど素朴でありながら新鮮な味わいが楽しめる。
仙台店舗限定「お味噌の焼き菓子」も新登場
リニューアルする物販店舗では「治一郎エスパル仙台店」限定の「お味噌の焼き菓子」1個450円(税込)を新たに販売する。
仙台塩竈で味噌醤油醸造業を営む太田與八郎商店の仙台味噌を生地に使用した商品で、手間暇かけてつくられた味わい深い五麹の味噌に、相性の良いくるみを加え優しい甘さに仕上げた。

甘さ控えめで豆のうまみが生きた仙台味噌とくるみを入れてしっとりと焼き上げた一品だ。
仙台店限定品の原材料選定にあたり、仙台で昔から親しまれている調味料である仙台味噌をテーマに商品を開発。その中で仙台塩竈で味噌作りをしている太田與八郎商店に声をかけ今回のコラボレーションが実現した。
太田與八郎商店について

太田家は代々「與八郎(よはちろう)」を襲名してきた。奥州一宮として全国の崇敬を集めた鹽竈神社の門前に店を構え旅籠屋を営んでおり、四代目のとき旅籠屋のかたわら味噌醤油の醸造業を始めた。
これが創業、江戸時代後期の1845年(弘化2年)のことで、店の名は「太田與八郎商店」。以来「太田屋」の屋号で親しまれて170余年、塩竈のまちと人とともに歩んできた。

太田與八郎商店のシンボルマーク「イゲタヨ印」は創業のときにつくられたもので、「良い仕込み水に恵まれ、品質の向上が図られること」を願い、井戸の井桁(イゲタ)の中央に名前の一字「與(与)」を取り入れたものだ。
創業の想いを受け継ぎ、これからも塩竈のまちで品質の高い味噌醤油づくりを続けていく。
仙台駅直結の新生「治一郎エスパル仙台店」で、クレープリーと限定焼き菓子を味わってみては。
■治一郎 エスパル仙台店
住所:宮城県仙台市青葉区中央1-1-1 エスパル仙台東館2F
営業時間:日曜日~木曜日10:00~20:00、金曜日・土曜日10:00~21:00
カフェ 営業時間:日曜日~木曜日10:00~20:00(LO 19:30)、金曜日・土曜日10:00~21:00(LO 20:30)
治一郎 公式HP:https://jiichiro.com
太田與八郎商店 公式HP:https://oota-yohachiro.com
(丸本チャ子)