株式会社永谷園ホールディングス(社長:永谷 泰次郎、東京都港区)は、2024年度の永谷園グループのサステナビリティ活動をまとめた「永谷園グループ サステナビリティレポート 2025」を作成し、2025年7月31日(木)にホームページ上に公開いたしましたのでご報告いたします。
永谷園グループは、「食を通じて幸せで豊かな社会づくり」に貢献するため、サステナビリティ委員会を中心に、社会や環境問題をはじめとするサステナビリティを巡る課題の解決に、ESG視点で取組み、持続可能な社会の実現と、当社グループの持続的成長の実現を目指します。

「パラリンアート」とは一般社団法人障がい者自立推進機構が運営する「障がい者の芸術表現を通じ、社会参加と経済的自立を推進する」活動です。
「サステナビリティレポート2025」概要
●トピック
バリューチェーンSDGsマッピングにより、バリューチェーン各工程の「正の影響」「負の影響」への貢献を特定しました。

●報告対象期間
2024年4月~2025年3月 ※一部、当該期間外における取り組みが含まれています。
●主な掲載内容
1.トップメッセージ
2.サステナビリティマネジメント(サステナビリティ方針、推進体制、サステナビリティ委員会)
3.マテリアリティ:重要課題
・食の安全安心
・気候変動への対応
・資源循環・廃棄物削減
・持続可能な調達
・人権への対応
4.ステークホルダーエンゲージメント
5.ガバナンス
●掲載場所:永谷園ホールディングスHP
URL:
https://www.nagatanien-hd.co.jp/assets/pdf/nagatanien_ER2025.pdf

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