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エン株式会社

ミドル世代の転職、7年で2.5倍に増加。50代は7年で5.79倍に。転職で年収が10万円以上増加した方は48%。40代は半数を上回る。

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ー『ミドルの転職』転職者分析レポート2026(2025年実績)ー

エン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:越智通勝)は、ミドル世代のための転職サイト『ミドルの転職』(https://mid-tenshoku.com/)転職者分析を行ないました。『ミドルの転職』を通じて転職した35歳~59歳の転職者数と、転職前後の賃金変動についてまとめましたので、ご報告いたします。

概況解説

2025年のミドル世代の転職者数は、2018年比で約2.5倍に増加しました。なかでも50代は約5.8倍となっており、ミドル世代の転職は一部の限られた人だけのものではなくなりつつあります。

転職後の年収についても、全体の48%が転職前より増加。40代では53%と半数を超え、50代でも42%が年収アップを実現しています。こうした変化の背景には、単なる若手人材の不足だけでなく、企業側の人材に対する見方の変化があると考えています。

AI活用やDX、事業変革など、企業が向き合う課題は複雑化しています。その中で、採用においても年齢や過去の肩書きだけではなく、「何を経験してきたのか」「その経験を別の環境でも再現できるのか」「周囲を巻き込みながら事業や組織を前に進められるのか」といった、より実質的な能力を見る企業が増えています。

一方で、ミドル世代であれば誰にでも同じように機会が広がっているわけではありません。経験が豊富であることと、その経験が現在の市場で価値を持つことは別です。過去の成功体験に固執せず、AIをはじめとする新しい技術や考え方を取り入れながら、自らの経験や能力をアップデートし続けられるか。今後は、こうした姿勢によってミドル人材の市場価値がより大きく分かれていくと考えています。

同時に企業側にも、年齢を一つの基準として人材を見るのではなく、その人が持つ経験や能力が、自社の課題解決にどう生かせるのかを見る採用への転換が、これまで以上に求められていくでしょう。

(執行役員/商品企画室 室長 峯崎 直哉)

転職者数

転職前後の年収変動

【調査概要】
■調査対象:『ミドルの転職』(https://mid-tenshoku.com/)を利用し転職した、35歳~59歳の方
■調査期間:2018年1月1日~2025年12月31日

ミドル世代に特化した求人情報サイト『ミドルの転職』 https://mid-tenshoku.com/

30代・40代を中心とした「ミドル世代」の転職/採用を支援する求人情報サイト。ミドル世代向けの求人を国内最大規模で掲載しており、経営幹部・CxO・部長クラスの募集など年収1000万円を超えるハイクラス求人も豊富です。経験やテクニカルスキルだけでなく、価値観なども重視した精緻なマッチングが求められる30代・40代の転職を、オンラインビデオ面談機能などを搭載した機能的な管理画面でサポート。 転職活動自体の生産性を向上させることで、心的・物理的な負荷を軽減しつつ、入社後の活躍に繋がる転職を支援します。

レポートの引用について

当社の調査結果やレポートは、事業会社様の宣伝や商業活動などでのご利用はお断りさせていただいております。
※報道や公的な調査、学術用途での引用は問題ございません。
※エン株式会社(旧:エン・ジャパン株式会社)は、2025年10月に商号変更を行ないました。

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エン株式会社
広報担当
TEL:03-3342-6590
E-mail:en-press@en-japan.com

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