東急モールズデベロップメントは、『「たまプラーザ テラス」クリスマス・キャンペーン2011』を、田園都市線・たまプラーザ駅直結の商業施設「たまプラーザ テラス」で11月3日～12月25日に開催する。

『「たまプラーザ テラス」クリスマス・キャンペーン2011』は、テーマに「share of Heart, share of Christmas ～シェアする想い、シェアするクリスマス～」を掲げ、未曾有の大震災を経験した「2011年」の特別なクリスマスに、改めて「思いやることの大切さ」のメッセージを込めたキャンペーン。

テーマを表現するメインツールとして、オリジナルの「絵本」の制作が行われる。絵本は、「パパ・ママと子どもの大切な時間を共有するためのアイテム」であり、たまプラーザ テラス全体が中に入り込んだかのような絵本を通じて、次代を担う子どもたちに「思いやることの大切さ」というメッセージをより分かりやすく届けていく。

これまでのような「イルミネーションの美しさや仕掛けの面白さ」といったイベント要素や、「節電目標の継続」といった取り組みにとどまらない、「みんなで作るクリスマス」・「温かみのあるクリスマス」をさまざま展開する。

開催時間は、17時～22時。詳細はHP（http://www.tamaplaza-terrace.com/）で確認できる。