
丹波焼陶器まつり実行委員会は、10月9日(金)~18日(日)の期間、「第49回丹波焼陶器まつり 秋の郷めぐり」を開催する。
イベントの特徴

「丹波焼窯元めぐり市」では、「やきものの里」に個性豊かな窯元が50軒立ち並び、窯元ごとにミニ陶器市や特別販売・粗品プレゼントなどを実施。また、スマホを使ったお得なクーポンが当たる「スタンプラリー」を毎日開催する。同企画は、各窯元にて10月9日(金)~18日(日)の期間実施。なお、内容・日程は窯元ごとに異なる。

「立杭陶の郷」平成窯周辺にて10月12日(月・祝)・18日(日)10:00~16:00に開催される「丹波焼うつわ市」では、園内に窯元が出店。

テントや軽トラに並べられた作品を手に取り、お気に入りの器との出会いを楽しもう。
10月10日(土)~12日(月・祝)・17日(土)・18日(日)の10:00~16:00に開催される「陶の郷マルシェ」では、飲食エリアとしてお芋のおやつ、タコスのほか秋の味覚を用意。開催場所は、「立杭陶の郷」お祭り広場、レストラン獅子銀前。なお、10月17日(土)は「立杭陶の郷」にて、1回2,000円で4,000円相当の丹波焼が当たる「丹波焼ガチャコロ」が実施される。
「兵庫陶芸美術館」インフォメーション前広場では、10月17日(土)・18日(日)10:00~15:00に「ミュージアムマルシェ」を開催。窯元が焼く薪窯焼パンの出店や、旬の味覚市などが行われる。また「兵庫陶芸美術館」の茶室「玄庵」では、丹波焼の器で抹茶と丹波篠山の和菓子を楽しめるカフェもオープン。なお、抹茶カフェは10月17日(土)のみ開催される。さらに「兵庫陶芸美術館」では、展覧会入館先着で丹波焼小皿プレゼントも実施される。
「丹波焼どろんこ縁日」では、丹波焼の土やガラメン(陶片)を使ったゲームにチャレンジでき、クリアすると景品がもらえる。ゲームを通して、原材料の手触りや廃材となる陶片に親しみながら、丹波焼のさまざまな姿を体感できる。同企画は10月10日(土)・11日(日)の10:00~16:00で、「立杭陶の郷」いこいの広場にて開催。なお、景品はなくなり次第終了となる。
企画展示も開催!
10月9日(金)~18日(日)の10:00~16:00に行われる「器、咲キ狂ウ」では、フラワーアーティストによる花とさまざまな丹波焼を組み合わせたコラボ作品を展示。立杭陶の郷「TAMBA GATEWAY CENTER」企画展示室にて行われる。また、10月10日(土)11:00~は、「TAMBA GATEWAY CENTER」玄関前で生け込みライブパフォーマンスも行われる。
「炎と土のドラマ展」では、丹波焼インフォメーションセンター「kamanjyo(かまんじょ)」にて、薪窯の魅力を表現した作品を展示。「kamanjyo」では、「やきものの里」の案内も行っており、窯元めぐりの休憩スポットとしても利用できる。開催期間は10月9日(金)・18日(日)の10:00~16:00。
公共交通機関利用キャンペーン「丹波焼宝くじ」

会場周辺の混雑緩和に向けた取り組みとして、対象の公共交通機関を利用した来場者に、抽選で丹波篠山の特産品が当たるプレゼントキャンペーン「丹波焼宝くじ」を実施。
対象は、JR相野駅から会場まで有料路線バス(ウイング神姫バス)を利用して来場した人と、「神姫バス神戸三宮バスターミナル」から「兵庫陶芸美術館」まで有料臨時直通バス(神姫バス)を利用して来場した人。三宮からの直通バスは10月12日(月)・18日(日)限定で、各日とも神戸三宮発9:10、10:10の2便を運行する。
対象者には乗車時に「丹波焼宝くじ」を配布し、抽選結果は後日、特設サイトで発表。なお、神戸三宮バスターミナルからの直通バスは認可申請中のため、変更となる場合がある。
素朴な雰囲気が人気の丹波焼

丹波焼は、兵庫県丹波篠山市今田町立杭(たちくい)周辺で作られている陶器。平安時代の終わりから鎌倉時代の初めに発祥したと言われており、日本を代表する焼き物の産地「日本六古窯(にほんよっこよう)」のひとつとして日本遺産にも認定されている。丹波焼は窯が開かれてからおよそ850年にわたり、お皿や湯のみ、徳利、花瓶などを中心に焼き続けており、素朴な雰囲気が人気を集めている。
丹波篠山黒枝豆や丹波栗など、秋の味覚も盛りだくさんの季節。丹波焼との出会いを見つけに、足を運んでみては。
■「第49回丹波焼陶器まつり 秋の郷めぐり」
開催日:10月9日(金)~18日(日)
開催地:「陶の郷」平成窯周辺・お祭り広場・レストラン獅子銀前・各窯元周辺
所在地:兵庫県丹波篠山市今田町上立杭3
公式HP:https://tanbayaki-toukimatsuri.com/
(erika)