中野BCは、花粉症の症状を和らげることが臨床実験で確認され話題となっている柑橘系の果実“じゃばら”を使ったサプリメント「アトピタン みかんとじゃばらの力」を開発し、2012年1月11日に販売を開始する。価格は6300円。
「アトピタン みかんとじゃばらの力」は、注目の“じゃばら”に加え、和歌山産の青みかんを合わせて錠剤化した機能性食品。
“じゃばら”の果皮に多く含まれる成分「ナリルチン」と青みかんの果皮の「ヘスぺリジン」の双方が、花粉症やアレルギーに効果があると大学で研究発表されており、両方の特製を研究し、特許出願中の独自技術を開発し誕生したのが、新商品「アトピタン みかんとじゃばらの力」。
青みかんの強い苦味やエグ味となる成分を除去するために、独自研究で考案した熱水加熱処理を施し、果実丸ごとスライスし乾燥後に粉末化し、飲みやすさにも配慮している。
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