Facebookを活用しランチタイムの社外交流を促進する「ソーシャルランチ」がリニューアルされ、全国47都道府県対応になった。また、１ユーザーあたり複数人とペア組成が可能になった。

「ソーシャルランチ」は、昨年10月に開始した会員3万人を超える日本最大のランチ交流サービスで、Facebookの実名制を活用し、社外交流を促進する。ユーザー登録にはFacebookアカウントを用い、名前、写真、勤務先が必須事項。登録後、同僚または友人とペアを組み、ほかのペアと2対2でのランチを実現するというもの。現在の会員は主に経営者やビジネスパーソンで有名企業からベンチャーまで幅広く、年齢層は20代〜40代。

詳細は、「ソーシャルランチ公式サイト」(http://www.social-lunch.jp/)にてご確認を。