レコチョクは、26日まで開催される東京ドームコンサート「AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~」と前田敦子の卒業を記念し、ユーザー投票による「AKB48 神曲ランキング」を発表した。
最も票を集めた楽曲は、2010年8月発売の17thシングル「ヘビーローテーション」。「優子がセンターを取った記念すべき曲!ファンにとっても思い入れがすごくある。カラオケに行って歌うと間違いなく盛り上がる」など、前向きな歌詞とアップテンポなメロディ、覚えやすい振付けなどが支持され、カラオケなどで盛り上がれるとの声が多かった。
2位は、2009年8月発売の13thシングル「言い訳Maybe」。「歌詞も曲もダンスもかわいくて好き!特にMVのあっちゃんのくしゃっとした笑顔がかわいい」など、メンバーが自転車レースを繰り広げる爽やかで疾走感溢れるビデオクリップの演出が好きとの意見が寄せられた。
3位は、2011年8月発売の22thシングル「フライングゲット」。「ダンスバージョンではないMVの物語設定が面白い。歌自体もアップテンポでノリがよく、聴いてるとテンションが上がり元気をもらえる」など、ラテンの雰囲気漂うアップテンポなサウンドとストーリー仕立てのビデオクリップに多くの支持が集まった。5位までの結果は以下の通り。
<AKB48 神曲ランキング>
1位:ヘビーローテーション
2位:言い訳Maybe
3位:フライングゲット
4位:大声ダイヤモンド
5位:真夏のSounds good !
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