日本で22店舗目となる「marimekko(マリメッコ)」が、東京・丸の内の新丸ビル1階にオープンした。
1951年にアルミ&ヴィリオ・ラティア夫妻によって誕生した「marimekko」は、“斬新”、“ユニーク”、“飽きのこない” そして“美しい”商品を戦後のフィンランドに生み出すことをコンセプトにスタート。現在は、ファッション、インテリア、バッグ、生活雑貨など商品は多岐にわたり、世界中の人々から愛されているライフスタイルブランドだ。
新しくオープンを迎える丸の内店は、白を基調としていた従来のショップとは異なり、黒のカラーを壁面に取り入れるなど大人の雰囲気が漂う店内となっている。さらに、12日には、西武池袋本店にもオープン。各店ともに商品を1万円以上購入した人、先着150名にノベルティーをプレゼントする。詳細は、公式HP(http://www.marimekko.jp)で確認できる。
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