
老舗のキャンディーメーカーとして知られる榮太樓總本鋪。原点の地である「榮太樓總本鋪 日本橋本店」が、日本橋地区の再開発に伴い、3月末に一時閉店する。それに伴い、同店限定で数量限定の特別なポケット缶「本店移転記念ポケット缶 梅ぼ志飴」が2月28日(土)に発売された。
2缶セット購入に飴缶開けコインをプレゼント

記念缶は、創業の日本橋で屋台を構えた原点になる石畳を写した令和期の本店の姿と、同じ場所に佇んでいた昭和初期の本店の姿が描かれたデザイン。2缶セットは、1缶・50g入が2種となり、「本店移転記念ポケット缶 梅ぼ志飴2缶入(令和期本店・昭和初期本店)」1,620円(税込)として東京都中央区日本橋の「榮太樓總本鋪 本店」にて限定販売される。

また2缶セット購入者には、榮太樓飴缶開け専用コインがプレゼントされるとのこと。専用コインの表には梅ぼ志飴のデザイン、裏には現在の本店で使用されている装飾の意匠の一部があしらわれている。

販売期間中は、本店の歩みを振り返るディスプレイ展示やメッセージコーナーなども設けられるとのことだ。
榮太樓總本鋪について
榮太樓總本鋪は、1818年(文政元年)に創業。東京日本橋に本社を置く和菓子の製造販売会社だ。社名の由来は1857年(安政4年)に日本橋本店を開業した栄太郎(のちに細田安兵衛三世)の名前から。全国飴菓子工業協同組合に加盟しているキャンディーメーカーであり、取り扱う菓子は、飴のほか、生菓子や羊羹、焼菓子、あんみつなど。他にも、コンセプトにより特化したブランド「Ameya Eitaro(飴専門)」、「にほんばしえいたろう(カジュアルパッケージ)」、「東京ピーセン(東京土産)」、「からだにえいたろう(健康志向)」を展開している。また、取引先も百貨店、量販店、交通市場から神社仏閣と幅広い。「温故知新」を尊ぶ社風を持ち、製造現場には最新機械だけでなく昔ながらの技術、設備も今なお現役として稼働しているとのことだ。
歴史ある昭和初期時代と令和期の日本橋の榮太樓總本鋪 本店が描かれた記念セットをチェックしてみては。
◾️榮太樓總本鋪 本店
住所:東京都中央区日本橋1-2-5
営業時間:10:00~18:00
定休日:日曜・祝日
公式HP:https://www.eitaro.com
オンラインストア:https://www.eitarosouhonpo.co.jp
(熊田明日良)