モスの新たな定番商品として、米粉を使用したもちもちの“低アレルゲンメニュー”が登場!
モスバーガーが『米粉もちもちバーガー「ポーク」』と『米粉もちもちドッグ「ポーク」』を7月8日から新発売する。
“低アレルゲンメニュー”とは、食物アレルギーを引き起こしやすいものとして義務付けられている特定原材料7品目(卵・乳・小麦・えび・かに・そば・落花生)を原材料に使用しないメニューのことだ。
『米粉もちもちバーガー「ポーク」』(330円)は、山形県産の米粉を使用したもっちりとしたバンズに、豚肉に玉ねぎ、にんじん、コーンを混ぜ込んだポークハンバーグをはさんだ商品。ソースは野菜のうまみや甘味が溶け込んだケチャップベースのやさしい味付けに仕上げた。
『米粉もちもちドッグ「ポーク」』(360円)は、山形県産の米粉を使用したもっちりとしたパンに、豚肉の甘くジューシーな味わいが特徴のポークウインナーをのせた商品。
今回新たに2商品が加わったことで、2009年からモスバーガー全店舗(一部店舗除く)で販売されている『モスライスバーガー「ポーク」』と合わせて同店の“低アレルゲンメニュー”は全部で3商品となる。
これまでアレルギー体質によりパンを使用したハンバーガーを食べられなかった人でも、安心して食べることのできるモスの新しい定番商品。アレルギー体質の人はもちろん、そうでない人もぜひ米粉を使用したハンバーガーのもちもち感を味わってみて!
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