お酒に合うおつまみ料理が手軽にできる、使いきりサイズのシーズニングスパイス登場!
ハウス食品が「スパイスクッキング バルメニュー」シリーズ(全10種)を8月18日から全国で発売する。
おつまみや、洋風料理など、おウチでのダイニングの選択肢を拡げてくれる「ミックススパイス」は優れものだが、一方で「どんな料理に合うのかわからない」、「余らせてしまう」ことが気になるという声もある。
今回発売となる「スパイスクッキング バルメニュー」(全10種)は、各メニューにあわせてスパイスや調味料をブレンドした専用シーズニングスパイス。バルで出てくるような濃厚でスパイスの効いたお酒に合う味付けなので、家でお酒を飲みたい時にぴったりのおつまみ料理が手軽に作れるという。
全10種のラインナップには、濃厚ガーリック風味の<ジャーマンポテト>や、えびやあさりの魚介風味が特徴の<パエリア>、<スパニッシュオムレツ>、<チョリソー風ソーセージ>、<バーニャカウダ>など、バル定番のメニューが勢ぞろい。おウチで気軽にこれらのメニューを楽しんでみては?
詳細はこちら(http://housefoods.jp/index.html)から。
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