暑い季節にぴったりのプレミアムカレーがいっぱい!資生堂パーラー(http://parlour.shiseido.co.jp?rt_pr=pl021)では、8月31日までの期間、銀座本店・日本橋髙島屋店・横浜髙島屋店・横浜そごう店・名古屋店にて、「2014『夏のGINZAカリーフェア』」を開催中だ(銀座本店は7月15日から)。
今回のフェアでは、伝統のカレーソースにアレンジを取り入れ、厳選素材を組み合わせたこだわりのカレーを、新たに期間限定で提供。銀座本店ではオリジナルメニュー3種を、支店では各店共通メニュー2種、店舗ごとのオリジナル1種の計3種を楽しめる。
銀座本店メニューは3品。甘味とコクが特長の岩手県産いわい鶏を、皮はパリッと中はジューシーに焼き上げ、スパイスを効かせたカレーソースと風味豊かなガーリックライスと合わせて味わう「岩手県産いわい鶏モモ肉のカリー ガーリックライスと共に」(3200円)。
和牛の三枚肉のなかでも特別やわらかい部位だけを選び、エスパニョールソースでじっくり煮込んだ「プレミアム和牛カリーライス」(5000円)。そして、軽く火を通したシーフードに、色鮮やかなサフランライス、甲殻類とココナッツの香るカレーソースを合わせた「オマール海老と帆立貝のカリー サフランライスを添えて」(4800円)。
支店共通メニューは2品。コラーゲンを多く含んだ飛騨牛のスネ肉を、伝統のカレーソースとともに時間をかけて煮込んだ、夏だけの限定メニュー「飛騨牛の煮込みカリーライス」(2376円)と、夏の太陽をいっぱいに浴びた、色とりどりの野菜とカレーソースにトマトを加えた、スッキリ爽やかな「夏野菜カリーライス」(2052円)。
そのほか、各店のオリジナルメニューは以下のとおり。日本橋髙島屋店は、7月が「四元豚シルキーポークロースカツカリーライス」(2160円)、8月が「鹿児島県産黒豚ロースカツカリーライス」(2160円)。横浜髙島屋店は、「シーフードカリーピラフ」(1944円)。
横浜そごう店は、7月が「タンドリーチキンのカリーライス」(2052円)、8月が「茄子と豚肉のキーマカリー」(2052円)。名古屋店は「オマール海老と帆立のカリーライス(本日のスープ・カスタードアイスクリーム付) 」(2970円)となっている。
資生堂パーラーの歴代シェフに継承される調理法をベースにし、贅を極めた逸品揃い。がんばった自分へのご褒美や特別な日に食べたいカレーだ。