クリスマスシーズンに、タカシマヤで毎年販売されている「オリジナルチャリティーサンタ人形」。今年で20周年を迎えるこのチャリティー企画は、人形の売上の一部が国連WFPにより、途上国で実施される食糧支援活動に役立てられるというものだ。
今年の「オリジナルチャリティーサンタ人形」(300円・高さ約5cm)の販売は、11月26日10時より。
このサンタのキャラクターは、絵本「スノーマン」の作者レイモンド・ブリッグズ氏がデザインしたもので、毎年デザインが変わり、今年はお辞儀する姿。限定6万6500点が、タカシマヤ全19店で販売される。
また横浜髙島屋では、11月26日の発売のオープニングに、国連WFP協会のボランティアがお揃いのポロシャツ姿で参加。チャリティーへの理解が呼び掛けられる。
ちょっとしたギフトやクリスマスのインテリアとして、可愛いサンタ人形は最適。購入してぜひ食糧支援活動に協力してほしい。
なお、購入数は1人5点まで。詳細はこちら(http://www.takashimaya.co.jp/store/special/christmas/charity.html)から。
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