「いつか日本1周してみたい!」という人も多いのでは?クラブツーリズムは、旅行情報誌「旅の友」西日本版の創刊400号を記念して、「化粧台&トイレ付きクラブツーリズムバスで行く47都道府県日本一周の旅22日間」の販売を開始した。
クラブツーリズムのバス旅行は、日本全国数多くの出発場所から参加ができ、バス車内から移り行く景色を眺めながら旅情を感じ、旅先を訪れることができる、気軽さと快適さを兼ね揃えた旅で、1982年にバス旅行の企画・販売をして以来、人気となっている。
「47都道府県日本一周の旅22日間」(5月9日出発/旅行代金1人:2名1室50万円 ※1名1室10万円増)は、京都の城南宮からスタート。旅行安全で有名な城南宮でご祈祷を受け、バスは東に向かい日本海側を北上する。
6日目にはフェリーで北海道に到着。函館観光を楽しんだ後、太平洋側を南下し、一度大阪へ戻り、さらに西へ向かう。
18日目には沖縄へ飛行機で移動。22日目には兵庫・大阪・京都の各地に到着し、日本全国を踏破する。
旅先では10の世界遺産や7年に1度の御開帳にわく善光寺、改修を終えた姫路城など、話題の地を訪れ、別府温泉や玉造温泉など、名湯自慢の温泉地で旅の疲れを癒す。
さらに、善光寺や日光東照宮、宮島、高千穂峡、出雲大社など、いくつかの観光地ではその土地に詳しい案内人が同行するので、歴史や文化の解説を聴きながら、地元の人々とのふれあいも楽しめる。
また、22日間の長旅でありながらも、化粧台付きのトイレ付きクラブツーリズムバスで、車内用のスリッパやおしぼりでリラックスして快適に過ごすことができる。
最後の宿泊日の夜には「さよならパーティ」を開催。22日間をともにした仲間同士、旅の思い出を語り合い、47都道府県を踏破した感動を分かち合う。旅の終わりには「日本一周証明書」の発行も!
今年の春は、快適なクラブツーリズムバスで行く「47都道府県日本一周の旅22日間」で、日本全国を踏破しよう!もっと詳しく知りたい人は、こちら(http://www.club-t.com/kansai/bus/)から。