「株式会社エキ・リテール・サービス阪急阪神」と「株式会社いいなダイニング」は、東日本大震災で親を失ったこどもたちの支援を目的に、2月26日(木)から3月11日(水)まで、『アズナス』『ラガールショップ』『ステーションショップ』『アイビーショップ』『クックデリ御膳』『おにぎり家一粒』の各店で販売するおにぎり1個につき1円を「東日本大震災ふくしまこども寄附金」に寄付するという。
この2社は、本キャンペーンを通じた寄付を通じて、東北のこどもたちに対する長期的な支援につなげたいという思いがあるようだ。実はこの活動は2009年4月からスタートした、阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として実施し、同プロジェクトから同額(上限100万円)を上乗せして寄付している。
2月26日(木)から3月11日(水)までの期間、ランチなどでおにぎりを食べる際はぜひする際、『アズナス』『ラガールショップ』『ステーションショップ』『アイビーショップ』『クックデリ御膳』『おにぎり家一粒』の5店舗で購入してもらいたい。東北っ子の笑顔につなげることができるからだ。
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