ツクツクボウシが鳴き始め、そろそろ夏も終わりに近づいてきた今日この頃。食肉類、加工品(ハム・ソーセージ・デリカテッセン)の製造・販売を行う米久(http://www.yonekyu.co.jp/)から、秋を感じさせる新商品が8月20日に新発売される。
まずは、料理人・道場六三郎氏が監修したという、こだわりの生タイプの鍋用「鶏つみれ」(225g/税抜298円)。隠し味に味噌を使用し、ワンランク上の味わいに仕上げてあるという。
ラインナップは「生姜入り」「七種の野菜入り」「なんこつ入り」「もち入り」の4種類。いずれも原料から安全・安心を追究し、米久の自社ブランドである鳥取県産鶏むね肉を使用している。鍋にはもちろん、スープやお弁当などにも大活躍しそうな商品だ。
次は、「具がおいしい ロールキャベツ」(3個入/税抜398円)。家庭で手作りするロールキャベツをイメージし、国産キャベツを使用。豚肉と牛肉を贅沢に用い、バターと胡椒で風味付けした「こだわりの生具材」を一つ一つ手包みで仕上げているから、肉本来のジューシー感と、口の中でほろほろとほぐれる食感を楽しむことができる。
コンソメなどで約30分煮込むだけで立派に夕食の1品になるから、忙しい日やお疲れモードの日にも大助かり。ぜひ、冷凍庫に常備しておきたい。
お手軽に、本格的なおいしさを。米久の新商品をぜひお試しあれ。
公式フェイスブックページ
最新情報をFacebookで受け取ろう!