そろそろ鍋の恋しくなる季節。毎年いろんなテイストの鍋が登場するが、今年はこんな鍋を頂いてみてはいかが?
「宮崎県日南市・日向市/鹿児島県霧島市/北海道シントク町 塚田農場」は、2015年10月より今冬の鍋を順次スタートしているが、18種類ある鍋の中ですでにウワサになり注目されている鍋がある。
その鍋とは、今までにも人気メニューだった「炊餃子」(たきぎょうざ)を進化させた鍋2種。
1つ目は「じとっこスープのダブル炊餃子」(2人前〜 1480円・税別)。炊餃子がハーフ&ハーフで2つの味が楽しめる鍋。煮込むととろみも出て、味のしみた餃子は最高!後からフライドオニオンもプラスすると、香ばしさがグッド。この鍋の〆は、カレーチーズリゾットかクリーミーなカレーうどんがおススメとのこと。
2つ目は黒さつま鶏のコラーゲンたっぷりのガラスープに、黒さつま鶏のひき肉に黒ごま、焦がしにんにくの風味豊かな黒マー油と「黒うま」にとことんこだわった「黒炊き餃子」(1人前880円・税別)。鹿児島の「黒鍋」で、黒いビジュアルがとても新鮮だ。〆はうまみを麺にしっかり吸わせてラーメンで楽しむのが美味しいらしい。
寒い日やちょっと疲れた日に体を温める食事を食べたいなと思ったら、進化系「炊餃子」の「じとっこスープのダブル炊餃子」や「黒鍋」で体の中から温まろう!
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