熟成肉の次は、牛カツがくる!?
京の割烹をコンセプトにした牛カツ専門店「京都勝牛」が、11月17日(火)に東京初出店となる「京都勝牛 小川町」をオープンする。
「京都勝牛」では、京素材・国産素材にこだわり、“他にはない” 食べ方やストーリーを提案。京都や名古屋では、すでに行列の絶えない人気店として広く知られている。
同店が提案するのは、肉の旨みにこだわった厳選部位にキメ細やかな衣を薄くまとわせたサクサクのカツをわさび醤油で食す「和の牛カツ」。
60秒ですばやく揚げた“カツ”には、わさび醤油のほか、山椒塩、特製ソース、和風カレーつけ汁という、4つの味付けを用意。他にはない勝牛ならではの食べ方が楽しめる。
また店頭には、誰もが目を惹く肉のショーケースが置かれ、同店こだわりの厳選部位でゲストをお出迎えするという、肉好きにとっては心が躍る“ウェルカムサービス”も!
「京都勝牛 小川町」では、11月17日(火)のグランドオープンを前に、2日間限定でシークレットオープンイベントを開催。
15日(日)と16日(月)の11:00~14:00(13:30L.O)は、名物の「牛ロースカツ膳」1280円(税抜)が半額以下の500円(税抜)に!(※数量限定)
ちなみに今年8月にオープンし、同様のイベントを開催した名古屋栄店では、両日ともに開店前から150名超の列ができるほどの大盛況だったというから、これは行列覚悟で並ぶしかない!?
「京都勝牛」は、11月に小川町にて東京初進出を果たした後、12月には池袋、新大久保にも出店予定。
肉好き仲間で誘い合わせて、その実力を確かめてみては?
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