湘南貿易は、運営するオウンドメディア「MELLOW(メロウ)」(http://wine-mellow.com)にて革新的製法で“ありのままの”風味や香りが楽しめるノンアルコールワインの魅力を余すところなく情報発信している。そのサイト内で「ノンアルコールワインで作るホットワイン」のオリジナルレシピを公開中だ。
同社で取り扱っているノンアルコールワインは食事と一緒に楽しめるため、WEBマガジンでは「オリジナルレシピ」というカテゴリを作成。「時短・簡単」「ヘルシー」「おつまみ」などのジャンルに分け、ノンアルコールワインに合う、またはノンアルコールワインで作るレシピを多数紹介している。
ヨーロッパでは、冬になるとドイツ語で「グリューワイン」、フランス語で「ヴァン・ショー」と呼ばれるようにワインをホットにして飲む慣習が定着している。
そんな寒い季節に体を温めてくれる「ホットワイン」は、意外にもフルーティーでお酒が不得意な人でも飲みやすいのだとか。現在公開中のオリジナルレシピの決め手はしょうがで、スパイスの効いた味が楽しめる。
わずか15分で作れるそうなので、ぜひ一度お試しあれ。レシピはこちら(http://wine-mellow.com/media/2015/11/26/51)で確認してほしい。
同レシピで使われているワインは、ノンアルコール・スティルワイン「ヴィンテンス・メルロー(赤)」で、ベルギーのNEOBULLES(ネオブュル)社製。低温低圧環境で蒸留してアルコールを抜く技術を利用し、ワインそのままの香りや味わいを楽しめる仕上がり。20歳以上の人向けに開発した商品となっている。
クリスマスパーティや冬の女子会にホットワインをぜひ取り入れてみて!