春夏秋冬で名前とメニューが変わる「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」の人気アフタヌーンティーが3月14日(月)、春バージョンにリニューアルする。
2014年9月にスタートした同企画は、球体型の有田焼の可愛らしいお重、球型三段重(たまがたさんだんじゅう)でいただくアフタヌーンティー。
お花見をイメージした「春菓の重(しゅんかのじゅう)」(4000円税・サ別)は、新アイテムも加わりメニューを刷新して、3月14日(月)から5月31日(火)まで期間限定で登場する。
一の重、二の重には、葉桜の塩味に甘酸っぱいドライチェリーが加わった「葉桜とチェリーのパウンドケーキ」、桜クリームをたっぷり絞った「桜モンブラン」などの桜尽くしスイーツに、鮮やかな新緑を思わせる抹茶のロールケーキを配置。
三の重には、口直しにぴったりのフレッシュフルーツとヒアルロン酸の艶やかな桜ゼリー寄せなど、カラダが喜ぶラインナップが収められ、プラッターには、ホロホロした食感の葉桜を練りこんだ“桜”とシンプルなプレーンの2種類のスコーン、創作アペタイザー2種を揃えた。
一段一段広げるごとに甘い桜の香りが広がり、淡いピンク色に染まるスイーツが現れる仕掛けは、スイーツ好き女子にとっての宝箱!
春の装いに身を包んで、目も舌も喜ぶアフタヌーンティー「春菓の重」を楽しんでみない?
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