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ハーブのタネ3種が付いてくる!! 家庭菜園誌「野菜だより」5月初夏号で、今年は夏野菜づくりにトライ!

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ちょっとしたコツさえつかめれば、ぐんぐん成長してたくさん実をつけてくれる夏野菜の植えどきは、まさに今!今夏の食卓に自家栽培の野菜を登場させるべく、さっそく始めてみない?

とはいえ、「まずは何から始めたら良いのかわからないなあ」という人におススメなのが4月2日(土)に学研プラスより発売される「野菜だより 5月初夏号」(税込1150円)。

同誌では、国内外で農業指導や家庭菜園セミナーを行う自然農普及員の三浦伸章さんが、夏野菜のつくり方をやさしく解説。なるべく肥料を使わずに、野菜を植えつける初期生育から元気に育てるためのさまざまなテクニックを紹介している。登場する野菜は、トマト、ナス、ピーマン、キュウリ、スイカ、カボチャ、ズッキーニ、オクラ、サトイモ、ラッカセイなど。

苗の植えつけや仕立て時のひと手間により、虫や病気に強い、野菜本来の味がする極旨の夏野菜ができるといった話も興味深く、誌面を眺めるだけでも楽しめそう。

さらに付録として、野菜と一緒に植えると生育促進、害虫よけ効果があるといわれるハーブ3種類(スイートバジル、イタリアンパセリ、チャイブ)のタネも付いてくる。夏野菜と一緒に植えるのはもちろん、プランターでハーブのみを育てたりと使い方は自由自在だ。

他にも東京大学農学博士・木嶋利男先生監修による、目からウロコの対処法が満載の小冊子「農薬を使わない 病虫害対策ブック」もついてくるという充実ぶり。

「野菜だより」5月初夏号を買って、今年こそ安全・安心で栄養いっぱいの夏野菜づくりにトライしてみない?購入はコチラ(http://yasaidayori.jp/)からどうぞ。

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