4月28日（木）～5月8日（日）まで11日間に及び開催されるお台場の「肉フェス TOKYO 2016 春」の出店店舗とメイン料理がついに解禁！

今回は、これまでの肉フェスでお馴染みの店舗を上回る数の新規店舗が続々登場！地方の肉フェスで人気の店が東京初進出したり、有名人気店が肉フェスへ初参戦したりと、話題が尽きることのないラインナップとなっている。

なかでも注目の初参戦店は、超人気焼肉店「よろにく」や薩摩牛の大判焼肉が魅力の「薩摩 牛の蔵」、那須高原の黒毛和牛 一頭串「敷島ファーム　あ・かうはーど」など。

また東京初進出店となるのは、厚切り牛たん焼きの「牛たんのせんだい」やエアーズロック・ローストビーフを出す「鉄板肉酒場 二代目 亀田精肉店」、ハーブチキンささみ寿司の「大山産ハーブチキン」などとなっている。

さらに昨年年間を通して売り上げNo.1に輝き、殿堂入りを果たした「門崎熟成肉 格之進」が、今回自慢の熟成肉を進化させ、オリジナル新メニュー「門崎熟成肉塊焼き～寿司スタイル～」で参戦！熟成肉の旨味とガーリックライスのシャリの組み合わせは間違いない美味しさだ。

もちろん、これまでの「肉フェス」で人気を集めてきた数々の名店、飲めるハンバーグの「肉の匠 将泰庵」や特選牛サーロインカツレツの「京都 きむらてつ」などもずらり勢ぞろい。

肉の旨味を引き立てるクラフトビールをはじめ、各種ドリンクも充実のラインナップ。会場となる「お台場 シンボルプロムナード公園 夢の広場」は入場無料（食券は1 枚 税込700 円）なので、お散歩がてら一度のぞいてみてはいかが？

肉フェスの詳細についてはコチラ（http://nikufes.jp/）へ。