サクサク、ジューシーな牡蠣フライがおいしくなる季節だ。牡蠣フライになくてはならないのがタルタルソース。食べる人の好みに応じて“ソース”にまでこだわった季節限定メニューが登場した。
ダスキンが運営するとんかつ専門店「かつアンドかつ」は9月26日(月)より、厳選した広島産牡蠣をつかったメニューを中心に11種を取り揃えた「秋冬フェア」を開催する。
「秋冬フェア」で展開される代表メニューは「広島の牡蠣フライと極上ロース膳」(1920円)。広島産の牡蠣フライ2個と「極上ロース(六穀豚)」120gがメインの、かつアンドかつが自信をもっておススメするメニュー。三種のきのこ汁とご飯、キャベツ、南高梅、漬物、甘味までついた大満足のセット。
秋冬の味覚を堪能するなら「季節の花かご膳」(1690円)はいかが?ヒレかつ30g、海老フライまたは牡蠣フライ、豚しゃぶロール、長芋フライ、海老とホタテのサラダ、茶碗蒸し、黒米粥またはご飯と味噌汁、南高梅、漬物、甘味がついたセット。見た目も華やかで、少しずついろいろ食べたい女性にも喜ばれそう。
「広島の牡蠣フライとヒレかつ膳」(牡蠣2個は1480円、牡蠣3個は1590円)は、好みで牡蠣フライの数を選べるセットメニュー。ご飯、味噌汁、キャベツ、漬物つき。
牡蠣フライのソースは「温泉玉子のタルタルソース」または「白だしのおろしソース」から選べる。タルタルソースは酸味を調節できるよう、お好みで温泉玉子、すぐき、玉ねぎをプラスできるという。さらに今年はとんかつソース以外にも「おたふくウスターソース」をご用意。最初はタルタルソースでいただいて途中からウスターソースで味わえば二度おいしくいただけそうだ。また、白ご飯、味噌汁、キャベツ、漬物はおかわりできる。
お口に広がる牡蠣のジューシーさとボリューム感を好みのソースで堪能しに「かつアンドかつ」へ出かけてみない?