そろそろ温かい紅茶で一息入れたくなる季節。ドイツNo.1の認知度を誇る、老舗キッチンウェアブランド『WMF(ヴェーエムエフ)』が“紅茶をゆっくり楽しむ”をコンセプトにした「スマーティー ティーポット」(税込2万7000円)を再発売する。
『ヴェーエムエフ』の特徴は“機能美”。飽きのこないシンプルで美しいデザインで長く愛用でき、高い品質と実用性を兼ね備えているのが特徴だ。
「スマーティー ティーポット」は、あたたかみのある落ち着いたシンプルなデザイン。高級ステンレス“Cromargan®(クロマーガン)”とガラスの組み合わせは、スタイリッシュながら落ち着きのある印象を与える。また、ステンレスとガラスは茶シブがつきにくく、手入れがしやすいのもポイント。注ぎ口は、最後の一滴まで注ぎやすく、液だれしにくい仕様となっている。
おいしい紅茶を淹れるには、ポットの中で茶葉がよく動き、十分に開くための湯の対流が必要。「スマーティー ティーポット」は、茶葉のおいしさを引き出す大容量ストレーナーで、ストレーナーの容量を最大限にすることで、茶葉のおいしさを引き出してくれる。
通常のティーポットでは、一度淹れた紅茶は時間が経つと冷めてしまい、美味しさも半減してしまうが、「スマーティー ティーポット」には、専用のキャンドルウォーマーがついているため、温かい紅茶を最後までゆっくり楽しめる。
2016年10月下旬から再発売が開始される。冷えが気になるこれからの季節、ゆっくりと紅茶を楽しむ時間を作り、心身ともにリラックスして過ごしてはいかがだろうか。
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