好物を聞かれて「お寿司!」と答える人は実に多い。
そんな日本人のソウルフードとも言える寿司業界にて、初競りで4年連続で本まぐろを最高値で落札し、日本・香港・中国・シンガポール・インドネシアに約60店舗を展開する「板前寿司」が10月27日(木)、“劇場型”寿司レストラン「板前寿司 江戸」を赤坂見附にオープンする。
好みの食材と調理方法を選ぶと、板前が目の前で仕上げてくれるという「江戸屋台」のスペースには、日本全国から厳選された食材を入れたネタ箱がずらり。絵画のように整然と並ぶネタ箱は、まるで日本中の旬の食材が集まる“小築地”のようだ。
メニューの方も、シャリが見えないほど豪快なずわい蟹、ねぎとろ、うに、いくらの4種ネタが並ぶのっけ盛り寿司「こぼレインボー寿司(2980円)や、
築地から仕入れた鮮魚を枡のタワーで豪快に盛り付けた「SASHIMI江戸タワー旬の刺身盛り合わせ」(4980円)など、見ても食べても感激の逸品が豊富に揃う。
また、江戸当時の寿司屋を再現した「寿司屋台」では、着物・法被を着用しての撮影が可能。最速のFree Wi-Fiも完備されているので、リアルタイムでSNSに発信しちゃおう。
さらに毎週土日には、「寿司職人1日体験コース」も開催するなど、今までの寿司店とは一線を画すエンターテイメント性が魅力の「板前寿司 江戸」。ぜひ一度、江戸時代へのタイムスリップを満喫してみて!
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