「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」で、7月11日(水)に「ユニバーサル・ヘンザップ・サマー」のスペシャルセレモニーが開催された。
当日は快晴。招待ゲスト200名を招いてのセレモニーは、テーマソングである“MAN WITH A MISSION”の楽曲「2045」にのせて、オリエンタルラジオ・藤森慎吾さんと、インスタグラムで話題のハーフ美少年・翔くんが、ヘンザップの「先生」として登場するところから始まった。
セレモニーでは、藤森さん率いる「大人チーム」と、翔くん率いる「子どもチーム」に分かれて、「ユニバーサル・ヘンザップ・サマー」の大人気エンターテイメント『ミニオン・スノー・ファイト』で対決。グルーやミニオンたちと一緒に、真夏に“雪”というありえない環境の中で、ウォーター・シューターを手に大熱狂を繰り広げる“ヘンザップ体験”にチャレンジした。
ヘンザップとは、「みんなで一緒に手をアゲて、自分を解き放とう」という意味を込めた造語。多くの人が一緒になって手をアゲることで、他では味わうことのできない一体感と爽快感が味わえる。
ヘンザップを体験した藤森さんは、「ストレスいっぱいの大人だからこそ、ここに来て、ヘンザップするべきだ!たくさんの人とこうやってひとつになれるからこそ、大人も子どもも一緒になって、夏ならではの一体感、解放感、爽快感を味わうことができるんだと思います。」とコメント。
セレモニーに参加した親子ゲストは「頭に雪が積もって、涼しかったし楽しかった(女児・7才)」「内気な娘が普段は見せないような、興奮した楽しそうな姿を見せて、私もテンションが上がりました。また親子で一緒にヘンザップしたい(母30代)」と興奮気味に話していた。
「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の夏は2018年もアツい!夏の思い出づくりに“みんなでヘンザップ”、楽しんでみて!
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