生牡蠣にはワイン…と思っている人に試してほしい日本酒が、8月1日(水)より「ゼネラル・オイスター」グループのオイスターバー7店舗にて提供スタート。牡蠣によく合う日本酒ってどんな味?
「IMA (アイ・エム・エー) 牡蠣のための日本酒」は、新潟県新潟市にある「今代司酒造」が3年かけて開発した無添加の純米酒。通常の日本酒よりリンゴ酸を多く含むため、白ワインのように甘酸っぱくジューシーな味わいだ。
生牡蠣はもちろん、燻製やボイル、フライの牡蠣や、寿司やお刺身などのシーフードによく合う「IMA 牡蠣のための日本酒」は、白ワインには少ない旨味がしっかりあるのも特長。そのため、牡蠣とお酒、双方の味わいが広がる。
また「IMA 牡蠣のための日本酒」に多く含まれるリンゴ酸は、豊富な牡蠣の栄養分を人の体内に取り込む手助けをしてくれる。さらに鉄分が少ないため、牡蠣の生臭さが抑えられて、牡蠣をおいしく味わえるという。
「IMA 牡蠣のための日本酒」は、300ml:1580円(税別)、720ml:3600円(税別)。販売店舗は「カーブ・ド・オイスター」東京駅八重洲地下街店・「シュリンプ&オイスターハウス」西武池袋店・「フィッシュ&オイスターバー」西武渋谷店・「キンカウーカ」小田急新宿店・「ガンボ&オイスターバー」横浜そごう店/千葉そごう店・「オイスタールーム」梅田ハービスエント店の7店舗限定となる。
生牡蠣×日本酒のペアリングをこの機会にぜひ味わってみて!
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