ダイエットを考えると、罪悪感なく食べられるスイーツはとても魅力的。そんな夢のようなスイーツ「バナン」を提供するハワイアンスイーツのお店、その名も「バナン」の日本1号店が、8月17日(金)にオープンする。
2014年にダイアモンドヘッドのフードトラックからスタートし、現在ではカハラ・ハワイ大学通り・ワイキキに店舗を構えている「バナン」。
「バナン」(Banán)とはフランス語で“バナナ”の意味で、その名の通り、バナナを使った冷たいスイーツを提供している。
「バナン」の味はすべてバナナがベースになっていて、好みで新鮮なフルーツや話題のスーパーフードなどをトッピングして食べられる。見た目もボリューミーで、パフェ感覚のソフトクリームだ。
「バナン」は砂糖・乳製品を使用していないので、そのヘルシーさから罪悪感なく食べることができる“ギルティフリースイーツ”と呼ばれ、ロコガールからサーファーまで世代を問わず大人気。一度食べると病みつきになるスイーツだ。
そんな「バナン」の日本1号店となる店舗が、8月17日(金)、そごう横浜店1階に登場する。こちらの写真のカップ入りは全て1001円となっている。
ダイエットのために日頃ソフトクリームを我慢している人も、一度試してみてはいかがだろうか。
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