「ブルーベリーアイ」でおなじみの「わかさ生活」では、今年もフィンランド政府公認のサンタクロースを日本に招き、12月19日(水)は丹波市、22日(土)・24日(月)の2日間は京都市を中心に、ショッッピングモールや病院、幼稚園へ訪問する。

これは「わかさ生活」の人気商品である「ブルーベリーアイ」の原材料「ビルベリー」の故郷が北欧・フィンランドであることから、日本とフィンランドを繋ぐ「日本・フィンランド友好プロジェクト」の一環として実施しているもので、2005年の開始以来、毎年フィンランド政府公認のサンタクロースを招き、京都・丹波各地の認定こども園や児童養護施設、病院などを訪問。これまでに3万3000人以上の子どもたちに夢と希望と笑顔を届けている。

また、わかさ生活公式Facebookでは、シェアの数に合わせて「わかさ生活」と縁のある幼稚園・児童館・保育園の子どもたちに絵本をプレゼントする「～子どもたちに絵本を届けるシェア企画 第2弾～」も行っているので要チェック！

本場・フィンランド政府公認のサンタクロースと一緒に、心温まる時間を過ごしてみてはいかが？