オーストラリアのプレミアムスパークリングワイン「CHANDON」は、EROTYKA TOKYO PARIS クリエイティブ・アートディレクター 米津智之氏デザインの限定ボトル「シャンドン ロゼ CHANDON ROSÉ BY TOMOYUKI YONEZU 2019」を2月7日(木)より発売する。
「シャンドン ロゼ」は、シャンパンの伝統品種であるシャルドネ(55%)、ピノノワール(45%)を用い、シャンパンと同じメトードトラディショネル製法で造られた、豊かな風味と爽快なフィニッシュを持つエレガントなロゼ。ゴールドから明るいブロンズの色味がかかった、桃の皮のような美しいピンクの色彩が印象的。熟したブラックチェリーや桃、洋梨や苺など、バニラアイスの甘い風味の中に柑橘類の果実味が楽しめる爽やかな味わいだ。
今回日本限定で発売される「シャンドン ロゼ CHANDON ROSÉ BY TOMOYUKI YONEZU 2019」は、様々な種類の花が色とりどりに咲き乱れる「百花繚乱」をイメージしたデザイン。100種の花がボトルを鮮やかにそして華やかに彩っている。
「シャンドン ロゼ CHANDON ROSÉ BY TOMOYUKI YONEZU 2019」750ml/3300円(税抜)は、全国の主要百貨店・業務店・酒類販売店等で購入することができる。
お花見にはもちろん、ホームパーティーでも主役になること間違いなしの限定ボトルを手にとってみてはいかが?
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