6月17日(月)、NY発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」の、よりラグジュアリーな新バージョンのブランド「ウルフギャング・ステーキハウス シグニチャー」が、東京・青山に誕生する。
「ウルフギャング・ステーキハウス シグニチャー」は、東京メトロ銀座線・外苑前駅に直結するオフィスビル「青山OM-SQUARE」敷地内1階に建つ一戸建てレストラン。
店頭の車廻しを越えて、約150坪、天井高4mの店内に入ると、極上ステーキを味わうのに相応しいラグジュアリーな大空間が広がっている。
メニューは“品質、熟成、焼き”にこだわった極上ステーキをメインに、シーフード、アペタイザー、サイドメニュー、デザートを幅広くラインナップ。これらに加え、高級食材を贅沢に使用した新メニューも加わる。
中でも注目なのは、赤身の多い「熊本あか牛」のステーキ。創業以来初となる和牛熟成ステーキで、米国産プライムグレード牛肉とはまた違った香り、食感、味わいが楽しめる。
前菜のおすすめは魚介を豪華に盛り付けた「シグニチャー“シーフードタワー”」。新鮮なロブスター、ジャンボシュリンプ、クラブミート、ボタン海老、アワビ、タラバガニの素材の旨味が楽しめる。
現在、電話またはお店の公式サイトで予約を受け付け中。自分へのご褒美に極上ステーキはいかがだろうか。接待や会食にも◎。
■「ウルフギャング・ステーキハウス シグニチャー」
住所:東京都港区北青山2-5-8 青山OM-SQUARE 1階
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