ファストフード感覚でもっと身近にお蕎麦を楽しめるセルフ型そば店「そばどころ 弐枚目」が、新潟県妙高市あらい道の駅に、8月23日(金)オープンする。
「そばどころ 弐枚目」は、ファミリー層が蕎麦を気軽に楽しめるよう、セルフサービス方式を採用。蕎麦は価格が高そうで、なかなかお店に入りにくいっといったイメージをなくし、自慢の「ざる蕎麦」は並盛を580円(税別)から発売。2枚目に手が出しやすい価格帯だ。
お蕎麦と一緒に楽しみたいのが、四季を通してさまざまな味覚が楽しめる「そばどころ 弐枚目」いちおしメニュー、旬の素材を使った「かき揚げ」。海老・イカなどの海の幸を使った「海の幸かき揚げ」、竹の子・ぜんまい・枝豆などの山の幸を使った「山の幸かき揚げ」は、海の新潟・山の長野の中間地点にあたる妙高市の立地を生かした一品だ。
道の駅内にあって立ち寄りやすく、気軽に入れるファストフード感覚のお蕎麦屋さん。ぜひ一度訪れてみて。
■「そばどころ 弐枚目」
住所:新潟県妙高市大字猪野山字大内田55-16 あらい道の駅内
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