アート・キャンディ・ショップ「papabubble(パパブブレ)」では、大人気の「千歳飴」を9月1日(日)より発売中だ。
「papabubble」は、2003年にバルセロナで創業。瞬く間に世界中のスイーツ好きを魅了し、現在は世界30都市以上に展開されている“世界一おもしろいお菓子屋さん”だ。
「千歳飴」1本約15cm×3本入り/各1200円のパッケージは、可愛らしい動物や身近な草花をモチーフにした作品を陶器やファブリック、版画などを中心に制作している鹿児島睦氏がデザイン。
キャンディの柄はパッケージのモチーフに合わせ、子供たちが大好きな犬や猫、伝統的な長寿や繁栄の意味を持つ鶴と亀の2種類が登場。
「千歳飴」のデザインごとにフレーバーが異なり、犬はコーラ、梅はぶどう、猫はイチゴ、鶴はパイン、祝はもも、亀はさくらんぼとなっている。
販売は「papabubble」全直営店にて。さらに今年は公式オンラインショップでも購入可能だ。
可愛くて美味しさも楽しめる、思わず大人も欲しくなる千歳飴をぜひ味わってみて。
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