健康に気をつかう女性達を中心に、食卓に定着した「サラダチキン」。 “サラダの具材”として冷たいまま食べるのが基本だが、9月16日(月)、伊藤ハムから、新しい食べ方を提案する「温めてソースで食べるサラダチキン」が発売される。
「温めてソースで食べるサラダチキン」は、袋のまま湯煎して温めて食べる。そのままでも十分ボリューミーだが、カラフルな温野菜一緒に並べるとさらに立派なメインディッシュになってくれる。
これまでのサラダチキンと同様、生肉のような調理は不要。
さらに「バーニャカウダーソース」「チーズクリームソース」の2種類のソースで煮込んだチキンと一緒に、それぞれのソースも包装されているのでソースを作る手間もかからない。疲れて遅く帰宅した日にも重宝しそうだ。
「バーニャカウダーソース」には、にんにく・オリーブオイル・アンチョビソースを使用。ナンプラーを加えることで、食が進む味わいに仕上がっている。
「チーズクリームソース」は、パルメザンチーズで風味を付け、ホワイトペッパーを効かせることで、チキンに合うクリーミーなソースになっている。
価格は、各280円(税別)。温かい料理を手軽に作れるので、気温が下がるこれからの季節にピッタリの商品だ。
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