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トーマスと遊びながら時計の読み方が身につく“知育時計”登場

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セイコーから、11月29日(金)、「きかんしゃトーマスとなかまたち」と一緒に遊びながら時計の読み方や生活習慣が身につく知育時計が登場!

NHKのEテレでも放送されている「きかんしゃトーマスとなかまたち」の新シリーズは、国連との共同企画によって「持続可能な開発目標(SDGs)」を未就学児に紹介している。17個あるSDGs目標のうち、“質の高い教育をみんなに”や“ジェンダー平等を実現しよう”などの5つをストーリーに盛り込んでいる。

そんな子どもたちのことが考えられた「きかんしゃトーマスとなかまたち」をデザインした知育時計<CQ223A>は、工夫がいっぱい!


時・分針の読み方を分かりやすくするために、針と数字・目盛りの色を合わせているほか、


中心に大きな針廻しつまみを配し、自由に針を動かすことで時計の読み方を教えられるようにしている。


また、文字板周囲の時目盛り数字の上に置くマグネットプレート16枚と、プレートに貼るシールを同梱。シールに印刷した「5分単位の分表示」「トーマスとなかまたち」「生活習慣」「無地」を使いわけることで、“分の読み方”を教えたり、“青い針がトーマスのところに来たらお昼寝の時間だね”など、生活習慣を身に付ける練習にも使うことができる。

掛置兼用で、サイズは、<掛けた場合>が高255×幅255×厚50mm、<置いた場合>が高244×幅255×奥151mmとなっている。

トーマスと遊びながら、楽しく時計の読み方を身に付けよう!

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