時間や場所にとらわれない働き方が増えてくる中、オフィスでも家にいるような柔らかい雰囲気で仕事できるようなワークチェア「Jurk(ユルクチェア)」が、イトーキから12月2日(月)より発売される。
「Jurk」は働くための機能性や座り心地はそのままに、より親しみを感じられる木を使って自宅にいるようなリラックス感を実現したワークチェア。木のぬくもりが伝わる上質な天然木で、国内工場で背もたれや肘の形状を製造。木目を活かすような塗装により、木ならではの一つひとつ異なる表情が楽しめる。
また、働く姿勢を支える木の背もたれは、木ならではの”しなやかな”動きが、働くときの様々な姿勢変化に追従して、柔らかくサポートしてくれる。
<アームつきタイプ>は、座る人をぐるりと囲んだアームが特徴で、家でくつろぐように快適な座り心地。木ならではの優しい質感は、思わず触っていたくなりそうだ。
<アームなしタイプ>は、横向きなどルーズな座り方も可能なため、姿勢変化が多いミーティングのシーンなどにおススメ。
カラーは、脚2色、背・肘2色、張地(布地)ウール3色、ポリエステル4色から選ぶことができる。価格は「Jurk(アーム付き回転脚)」が9万5000円(税抜)、「Jurk(アームなし4本脚)」は5万8000円(税抜)。
ぬくもりやくつろぎを感じさせてくれる「Jurk」があれば、自宅にいるようにリラックスした気持ちで心地よく仕事ができそうだ。
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