もうすぐ待ちに待った帰省シーズン。そして、帰省中の家族・友人との集まりや、年始の挨拶などに欠かせないのが手土産だ。
松坂屋上野店本館1階の和洋菓子売場では、12月26日(木)~2020年1月5日(日)の期間、「帰省みやげ・迎春菓子フェア」を開催。来年の干支である「子(ねずみ)」をモチーフにした干支菓子をはじめ、紅白やだるま、羽子板などの縁起物をモチーフにした季節限定のスイーツなど約50種類が集結する。その一部を紹介しよう。
和・洋スイーツやおせんべいなど豊富なバラエティ
一番上の画像は、<両口屋是清>の「干支羊羹 子 半棹」250g/918円。干支の「子」にちなんだ可愛らしい親子ねずみを煉羊羹と上南羹で表現している。
こちらは、<坂角総本舗>の「ゆかり干支ノ箱<子>」8枚入×2袋/1382円。老若男女を問わず人気のゆかりが、かわいい干支のパッケージに入っている。
<桂新堂>の「年賀状えびせんべい」11袋入/1080円は、新年の挨拶にぴったりのえびせんべい。干支の「子」の絵柄も入っている。
<銀座ウエスト>の「干支ソフトタルト」5個入/1404円は、プリントされた「ねずみ」がキュート!
<ヨックモック>の「シガール(お年賀スリーブ)」20本入/1458円は、ヨックモックの代名詞「シガール」をお年賀のデザインスリーブで用意したもの。訪日外国人が購入するお土産としても大人気の「シガール」だが、富士山が描かれたお年賀スリーブバージョンは外国人にもさらに喜ばれそう!
そして最後に紹介するのが、<エール・エル>の「お年賀アソート(鶴亀/初日の出)」7個入/1404円。人気のコロコロワッフルやプティワッフルなどが彩りよく詰め合わさったアソートとなっている。
令和最初の年末年始は、縁起の良いお菓子と共に華やかに迎えよう!