今やコミュニケーションツールとして欠かせないアプリのひとつ「LINE」。そのビジネス版「LINE WORKS」が、働き方改革の実現に導くシステムとして注目を集めている。
フレックスタイムや在宅勤務もしやすく
「LINE WORKS」は、LINEの使いやすさはそのままに、ビジネスシーンでも安心して利用できる「仕事仲間と使えるLINE」だ。
チャット機能に加え、無料通話、掲示板、アドレス帳、メール、予定表、ファイル共有、ログ管理など仕事に必要な機能を1つのアプリで網羅し、それらすべてをスマートフォンだけでストレスなく使えるよう設計されている。
移動時間や待ち時間などのちょっとした合間にメンバーと連絡を取ったり作業を進めたりすることができるほか、どこにいてもスケジュールやデータの共有ができる。また音声通話やビデオ通話の機能で遠隔地でもミーティングに参加することも可能だ。
「LINE WORKS」の導入によって実現できる“時間や場所を選ばないビジネススタイル”は、フレックスタイム制や在宅勤務、時短勤務で働く人になじみやすく、多くのビジネスパーソンたちの満足度の向上につながるといわれている。
進化する働き方をカンファレンスで紹介
2年連続で有料版ビジネスチャット利用者数国内No.1を獲得し、今注目を集める「LINE WORKS」の魅力を伝えようと、ユーザーカンファレンス「2020 LINE WORKS DAY~ツナガル、ツタワル、タノシイ~」を2020年1月30日(木)に開催する。
主催者であるワークスモバイルジャパンの代表取締役社長・石黒氏や、実際のユーザーが参加し、働き方がどのように進化し、働く人同士のつながりがどのように変容しているのか、ビジネスコミュニケーションの真価をセッション方式で伝える。
会場は「渋谷ヒカリエホール9階Hall A」で、参加費は無料。「LINE WORKS」の活用を検討したい企業・団体・店舗で働く人はぜひ足を運んでみよう。
なお、参加には事前の申し込みが必要となっている。
『「2020 LINE WORKS DAY~ツナガル、ツタワル、タノシイ~」予約URL』
( https://line.worksmobile.com/jp/landing/2020lineworksday/ )
働き方の多様化を知り、個人も企業ももっと自由に輝ける社会へ向けた新しい一歩へつながるはず!